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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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逃げ出した代償
第16話「日記」
50/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
エノク
夕暮れ
第16話「日記」
96/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
エノク
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
9/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
エノク
意外な行き先
第16話「日記」
40/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
エノク
遠ざける理由
第16話「日記」
10/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
エノク
どうせお前だって
第16話「日記」
91/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
エノク
甘えだった
第16話「日記」
74/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
エノク
屋上への階段
第16話「日記」
6/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
エノク
認識できなくなる
第16話「日記」
9/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
エノク
最悪の序の口
第16話「日記」
96/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
エノク
何の話だ?
第16話「日記」
8/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
エノク
ここは…どこだ?
第16話「日記」
60/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
エノク
わかるよ!
第16話「日記」
48/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
エノク
悲喜交交
第16話「日記」
95/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
エノク
惜別
第16話「日記」
46/100
「離さないと、帰れないよ?」 武にはまだ話したいことがある様子
エグザフ
屋上への階段
第16話「日記」
63/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
エノク
まさかとは思うけど
第16話「日記」
92/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
エノク
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
61/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
エノク
まずはじめに
第16話「日記」
78/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
エノク
最新の日付
第16話「日記」
27/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
エノク
わかるよ!
第16話「日記」
69/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
エノク
守るために必要なこと
第16話「日記」
99/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
エノク
甘えだった
第16話「日記」
17/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
エノク
悪あがき
第16話「日記」
47/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
エノク
純夏の容態
第16話「日記」
33/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
エノク
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
35/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
リンク。
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
34/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
Lyco
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
40/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
ナムサンKJR
何の話だ?
第16話「日記」
66/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
ナムサンKJR
緊急報告
第16話「日記」
12/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
Lyco
守るために必要なこと
第16話「日記」
28/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
Lyco
まさかとは思うけど
第16話「日記」
2/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
Lyco
ただのクラスメイト
第16話「日記」
44/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
Lyco
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
85/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
甘えだった
第16話「日記」
31/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ALPHONSE
甘えだった
第16話「日記」
97/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ALPHONSE
自宅前にて
第16話「日記」
85/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
ALPHONSE
悪あがき
第16話「日記」
98/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
ALPHONSE
オレに近づくな
第16話「日記」
8/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
ALPHONSE
意外な行き先
第16話「日記」
98/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
ALPHONSE
純夏の容態
第16話「日記」
64/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
25/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
あの日のこと
第16話「日記」
17/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
ALPHONSE
わかるよ!
第16話「日記」
30/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
谷口将樹(masaki)
悲喜交交
第16話「日記」
78/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
谷口将樹(masaki)
純夏の日記10-3
第16話「日記」
94/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
谷口将樹(masaki)
憔悴
第16話「日記」
97/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
谷口将樹(masaki)
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
64/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
谷口将樹(masaki)
あの日のこと
第16話「日記」
45/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
谷口将樹(masaki)
夕暮れ
第16話「日記」
49/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
谷口将樹(masaki)
小さな公園
第16話「日記」
58/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
谷口将樹(masaki)
何の話だ?
第16話「日記」
87/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
谷口将樹(masaki)
ここは…どこだ?
第16話「日記」
92/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
谷口将樹(masaki)
悲喜交交
第16話「日記」
48/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
sinsin
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
11/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
Zackt
オレに近づくな
第16話「日記」
1/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
Zackt
認識できなくなる
第16話「日記」
79/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
ALPHONSE
最悪の序の口
第16話「日記」
77/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
ALPHONSE
屋上への階段
第16話「日記」
47/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
23/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
憔悴
第16話「日記」
66/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
ALPHONSE
最新の日付
第16話「日記」
80/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
ALPHONSE
もうやめてくれ…!
第16話「日記」
57/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
4/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
ここは…どこだ?
第16話「日記」
84/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
ALPHONSE
それでも
第16話「日記」
49/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
ALPHONSE
どうせお前だって
第16話「日記」
9/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
シナモン
思い出に触れる
第16話「日記」
54/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
シナモン
わかるよ!
第16話「日記」
41/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
リンク。
悲喜交交
第16話「日記」
85/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
リンク。
悪あがき
第16話「日記」
48/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
リンク。
オレに近づくな
第16話「日記」
10/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
リンク。
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
16/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
リンク。
欅総合病院前にて
第16話「日記」
83/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
リンク。
オレに近づくな
第16話「日記」
86/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
リンク。
純夏の日記10-3
第16話「日記」
25/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
リンク。
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
5/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
リンク。
欅総合病院前にて
第16話「日記」
47/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
ALPHONSE
それでも
第16話「日記」
8/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
ALPHONSE
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
21/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
ALPHONSE
最新の日付
第16話「日記」
50/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
ALPHONSE
ただのクラスメイト
第16話「日記」
39/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
ALPHONSE
甘えだった
第16話「日記」
100/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
30/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
純夏の日記10-3
第16話「日記」
9/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
ALPHONSE
何の話だ?
第16話「日記」
33/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
𠮷宗鋼紀
ここは…どこだ?
第16話「日記」
37/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
𠮷宗鋼紀
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
73/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
ナムサンKJR
それでも
第16話「日記」
91/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
ナムサンKJR
悲鳴
第16話「日記」
78/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
リンク。
事故発生
第16話「日記」
59/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
リンク。
夕暮れ
第16話「日記」
42/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
リンク。
小さな公園
第16話「日記」
40/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
リンク。
考察
第16話「日記」
40/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
リンク。
欅総合病院前にて
第16話「日記」
53/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
リンク。
どうせお前だって
第16話「日記」
36/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
リンク。
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