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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
79/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
リンク。
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
77/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
リンク。
どうせお前だって
第16話「日記」
25/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
ALPHONSE
惜別
第16話「日記」
56/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
ALPHONSE
ここは…どこだ？
第16話「日記」
71/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
ALPHONSE
逃げ出した代償
第16話「日記」
96/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
ALPHONSE
ただのクラスメイト
第16話「日記」
35/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
ALPHONSE
悪あがき
第16話「日記」
1/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
ALPHONSE
緊急報告
第16話「日記」
49/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
ALPHONSE
僅かな差
第16話「日記」
10/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
ALPHONSE
悲鳴
第16話「日記」
95/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
ナムサンKJR
事故発生
第16話「日記」
83/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
tororo
鑑家前にて
第16話「日記」
15/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
こたろー
意外な行き先
第16話「日記」
74/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
こたろー
離別
第16話「日記」
18/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
こたろー
悲鳴
第16話「日記」
92/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
こたろー
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
51/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
こたろー
事故発生
第16話「日記」
21/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
こたろー
緊急報告
第16話「日記」
41/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
こたろー
考察
第16話「日記」
6/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
こたろー
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
71/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
Lyco
それでも
第16話「日記」
70/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
Lyco
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
37/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
チンプイチ
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
74/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
チンプイチ
悲鳴
第16話「日記」
73/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
鴇崎 昇
遠ざける理由
第16話「日記」
64/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
鴇崎 昇
甘えだった
第16話「日記」
6/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
鴇崎 昇
憔悴
第16話「日記」
8/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
鴇崎 昇
守るために必要なこと
第16話「日記」
11/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
鴇崎 昇
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
31/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
鴇崎 昇
屋上への階段
第16話「日記」
40/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
リンク。
まさかとは思うけど
第16話「日記」
34/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
リンク。
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
45/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
リンク。
意外な行き先
第16話「日記」
89/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
リンク。
離別
第16話「日記」
83/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
リンク。
思い出に触れる
第16話「日記」
15/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
リンク。
夕暮れ
第16話「日記」
41/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
リンク。
緊急報告
第16話「日記」
32/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
リンク。
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
76/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
リンク。
悪あがき
第16話「日記」
67/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
リンク。
最新の日付
第16話「日記」
47/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
リンク。
オレに近づくな
第16話「日記」
95/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
リンク。
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
76/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
リンク。
それでも
第16話「日記」
38/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
リンク。
オレに近づくな
第16話「日記」
34/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
リンク。
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
29/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
リンク。
それでも
第16話「日記」
20/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
リンク。
最悪の序の口
第16話「日記」
35/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
リンク。
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
9/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
リンク。
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
65/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
ALPHONSE
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
95/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
ALPHONSE
あの日のこと
第16話「日記」
48/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
日取亜心
甘えだった
第16話「日記」
30/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
日取亜心
守るために必要なこと
第16話「日記」
35/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
日取亜心
まずはじめに
第16話「日記」
23/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
僅かな差
第16話「日記」
90/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
ALPHONSE
悪あがき
第16話「日記」
74/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
ALPHONSE
離別
第16話「日記」
14/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
ALPHONSE
悲喜交交
第16話「日記」
1/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
ALPHONSE
まずはじめに
第16話「日記」
8/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
sinsin
僅かな差
第16話「日記」
30/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
sinsin
オレに近づくな
第16話「日記」
83/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
sinsin
自宅前にて
第16話「日記」
87/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
sinsin
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
72/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
sinsin
オレに近づくな
第16話「日記」
51/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
sinsin
守るために必要なこと
第16話「日記」
32/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
sinsin
憔悴
第16話「日記」
78/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
sinsin
まずはじめに
第16話「日記」
84/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
僅かな差
第16話「日記」
14/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
ALPHONSE
離別
第16話「日記」
27/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
コボkobo
オレに近づくな
第16話「日記」
41/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
コボkobo
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
10/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
コボkobo
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
78/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
コボkobo
夕暮れ
第16話「日記」
17/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
コボkobo
小さな公園
第16話「日記」
9/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
コボkobo
小さな公園
第16話「日記」
80/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
コボkobo
何の話だ？
第16話「日記」
55/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
コボkobo
鑑家前にて
第16話「日記」
11/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
コボkobo
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
17/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
コボkobo
それでも
第16話「日記」
26/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
コボkobo
考察
第16話「日記」
49/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
コボkobo
悲鳴
第16話「日記」
27/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
コボkobo
あの日のこと
第16話「日記」
89/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
コボkobo
逃げ出した代償
第16話「日記」
85/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
コボkobo
僅かな差
第16話「日記」
53/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
コボkobo
惜別
第16話「日記」
54/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
コボkobo
自宅前にて
第16話「日記」
76/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
コボkobo
惜別
第16話「日記」
78/100
「離さないと、帰れないよ？」 武にはまだ話したいことがある様子
コボkobo
離別
第16話「日記」
62/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
コボkobo
屋上への階段
第16話「日記」
76/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
コボkobo
離別
第16話「日記」
4/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
コボkobo
悲鳴
第16話「日記」
68/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
コボkobo
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
36/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
コボkobo
守るために必要なこと
第16話「日記」
69/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
コボkobo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
8/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
コボkobo
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
28/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
コボkobo
104 105 106 107 108