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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
72/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
コボkobo
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
36/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
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欅総合病院前にて
第16話「日記」
17/100
届け物を終えた夕呼が出てきた。純夏の容態を聞いてきたようだ
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緊急報告
第16話「日記」
13/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
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まずはじめに
第16話「日記」
80/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
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事故発生
第16話「日記」
34/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
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まずはじめに
第16話「日記」
88/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
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それでも
第16話「日記」
98/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
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純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
40/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
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無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
9/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
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夕暮れ
第16話「日記」
64/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
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小さな公園
第16話「日記」
98/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
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甘えだった
第16話「日記」
93/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
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あの日のこと
第16話「日記」
92/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
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もうやめてくれ…！
第16話「日記」
67/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
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これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
68/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
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何の話だ？
第16話「日記」
88/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
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最悪の序の口
第16話「日記」
45/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
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もうやめてくれ…！
第16話「日記」
81/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
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悲鳴
第16話「日記」
98/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
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屋上への階段
第16話「日記」
95/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
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まさかとは思うけど
第16話「日記」
89/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
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認識できなくなる
第16話「日記」
5/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
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最悪の序の口
第16話「日記」
46/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
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どうせお前だって
第16話「日記」
28/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
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何の話だ？
第16話「日記」
92/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
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ここは…どこだ？
第16話「日記」
3/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
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思い出に触れる
第16話「日記」
100/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
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純夏の日記１０-３
第16話「日記」
15/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
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さっさと済ませましょう
第16話「日記」
27/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
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離別
第16話「日記」
100/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
tkcf04x
それでも
第16話「日記」
94/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
tkcf04x
これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
64/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
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解決したと言っていたこと
第16話「日記」
100/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
tkcf04x
最新の日付
第16話「日記」
76/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
tkcf04x
離別
第16話「日記」
17/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
tkcf04x
事故発生
第16話「日記」
88/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
出汁政宗
悪あがき
第16話「日記」
23/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
出汁政宗
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
91/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
出汁政宗
最悪の序の口
第16話「日記」
86/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
出汁政宗
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
52/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
出汁政宗
意外な行き先
第16話「日記」
26/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
出汁政宗
離別
第16話「日記」
58/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
チョコ
憔悴
第16話「日記」
42/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
出汁政宗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
36/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
出汁政宗
悲鳴
第16話「日記」
8/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
出汁政宗
逃げ出した代償
第16話「日記」
48/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
ALPHONSE
まずはじめに
第16話「日記」
30/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
離別
第16話「日記」
66/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
ALPHONSE
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
21/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…！
第16話「日記」
63/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
10/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
ALPHONSE
それでも
第16話「日記」
82/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
ALPHONSE
守るために必要なこと
第16話「日記」
22/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
ALPHONSE
憔悴
第16話「日記」
74/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
ALPHONSE
屋上への階段
第16話「日記」
27/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
せんせい
まさかとは思うけど
第16話「日記」
84/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
せんせい
鑑家前にて
第16話「日記」
3/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
せんせい
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
71/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
せんせい
悲鳴
第16話「日記」
50/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
せんせい
事故発生
第16話「日記」
46/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
せんせい
最新の日付
第16話「日記」
97/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
せんせい
認識できなくなる
第16話「日記」
89/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
せんせい
離別
第16話「日記」
51/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
せんせい
離別
第16話「日記」
33/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
Kentokubo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
49/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
意外な行き先
第16話「日記」
27/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
Kentokubo
わかるよ！
第16話「日記」
38/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
Kentokubo
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
21/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
Kentokubo
それでも
第16話「日記」
97/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
Kentokubo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
94/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
55/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
1/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
Kentokubo
まずはじめに
第16話「日記」
42/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
出汁政宗
僅かな差
第16話「日記」
76/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
出汁政宗
純夏の容態
第16話「日記」
41/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
出汁政宗
最悪の序の口
第16話「日記」
79/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
出汁政宗
ここは…どこだ？
第16話「日記」
15/100
冥夜の記憶の流出は、とうとう武のもとに来ることになった経緯の全てに及んだ
出汁政宗
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
49/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
出汁政宗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
73/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
出汁政宗
離別
第16話「日記」
32/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
出汁政宗
思い出に触れる
第16話「日記」
42/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
出汁政宗
何があった？
第15話「逃亡」
17/100
なぜ戻ってきたのか？「向こうの世界」で何があったのか？問い詰める夕呼に、まりもはBETAに頭から喰われて死んだと告げる
Kentokubo
本当の原因
第15話「逃亡」
67/100
「向こうの世界」で武はまりもの死に深く関わった。その因果情報が「この世界」のまりもにもその因果が働いてしまったのだ
Kentokubo
過敏
第15話「逃亡」
64/100
闇に沈む部屋に響く音。今の武には来訪者が戸を叩く音すら恐ろしい
Kentokubo
記録と一致しています
第15話「逃亡」
42/100
薬剤によって前後不覚に陥っている武の証言は、現場検証の結果と一致していた。神宮司軍曹の死は確定された
Kentokubo
尋問終了
第15話「逃亡」
100/100
尋問を終えた武は、薬剤の影響によって己の足で立ち上がることもできず、衛生兵に自室へと運ばれていった
Kentokubo
尋問
第15話「逃亡」
64/100
赤い世界は続く。誰かが遠くから尋ねてくる。何を聞きたいんだろう…？
Kentokubo
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
88/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか？
Kentokubo
他力本願
第15話「逃亡」
78/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
Kentokubo
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
14/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
28/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
あの日のこと
第16話「日記」
4/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
Kentokubo
逃げ出した代償
第16話「日記」
75/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
Kentokubo
遠ざける理由
第16話「日記」
17/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
Kentokubo
純夏の容態
第16話「日記」
25/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
Kentokubo
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