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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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悲鳴
第16話「日記」
100/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
Kentokubo
事故発生
第16話「日記」
40/100
体育の授業中だった女子生徒達にちに、天井吊り下げ式のバスケットゴールが落下した。鑑が巻き込まれたというクラスメイトたち
Kentokubo
緊迫と恐怖と
第13話「卒業」
53/100
「前の世界」で武たちに「オルタネイティヴ5」発動を告げたのはラダビノッド司令だった。その記憶が武の心臓に早鐘を打たせる
bellwood
開式の辞
第13話「卒業」
41/100
ラダビノッドに帯同している国連軍の大尉が、第207衛士訓練小隊の解隊式の開始を告げた
bellwood
明かり
第13話「卒業」
100/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
bellwood
足音
第13話「卒業」
97/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
bellwood
明かり
第13話「卒業」
17/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
bellwood
足音
第13話「卒業」
43/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
bellwood
格納庫の片隅
第14話「XM3」
77/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
bellwood
ご立派なことで
第14話「XM3」
75/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
bellwood
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
31/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
bellwood
ただの臆病者
第14話「XM3」
41/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
bellwood
昇任おめでとう
第14話「XM3」
68/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
bellwood
期待してるわよ
第14話「XM3」
69/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
bellwood
運命…だったのだ…
第15話「逃亡」
34/100
神宮司軍曹の死は誰のせいでもない、あれは運命だったのだと断じる冥夜。コイツハナニヲイッテイルンダ?
bellwood
自らの意志で
第15話「逃亡」
68/100
生有る者たちには、殉じていった者達の死を活かす義務がある、お前は自らの意志でその立場にいるのだと諭す冥夜
bellwood
待ちました?
第15話「逃亡」
3/100
続いて入ってきたのはまりもちゃん。武はまりもとの面談のためにこの部屋に来ていた
bellwood
また戻ってきた?
第15話「逃亡」
52/100
白陵学園生徒の白銀武にあるまじき憔悴しきった様子に、今目の前にいる武がまた「向こうの世界」武であることを確信した夕呼
bellwood
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
60/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか?
bellwood
最後の忠告
第15話「逃亡」
46/100
向こうの世界の人間の記憶と武自身の意志のみが武の実体化を繋ぎ止める。それらが揺らいだ時、武の存在は消滅するかもしれない
bellwood
まずはじめに
第16話「日記」
94/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
bellwood
僅かな差
第16話「日記」
63/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
bellwood
守るために必要なこと
第16話「日記」
41/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
bellwood
憔悴
第16話「日記」
35/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
bellwood
最悪の序の口
第16話「日記」
62/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
bellwood
屋上への階段
第16話「日記」
2/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
81/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
これ以上奪わないでくれ…!
第16話「日記」
61/100
誰よりも大切な純夏までも世界は奪っていく。どれほど罰を受ければ許されるのだろうか…
ALPHONSE
自宅前にて
第16話「日記」
56/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
ALPHONSE
屋上への階段
第16話「日記」
89/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
ALPHONSE
まさかとは思うけど
第16話「日記」
13/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
ALPHONSE
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
57/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
ALPHONSE
最新の日付
第16話「日記」
5/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
ALPHONSE
最悪の序の口
第16話「日記」
10/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
ALPHONSE
まずはじめに
第16話「日記」
6/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
ALPHONSE
考察
第16話「日記」
78/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
こてつな
ただのクラスメイト
第16話「日記」
8/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
こてつな
離別
第16話「日記」
52/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
57/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
緊急報告
第16話「日記」
21/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
深水悠紀斗
あの日のこと
第16話「日記」
5/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
タイラー
逃げ出した代償
第16話「日記」
77/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
タイラー
鑑家前にて
第16話「日記」
10/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
深水悠紀斗
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
57/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
深水悠紀斗
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
7/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
4/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
解決したと言っていたこと
第16話「日記」
45/100
夕呼の推測を聞いて、あの公園で純夏が言いかけたのはこの日記のことだったのだとようやく気付いた武
深水悠紀斗
あの日のこと
第16話「日記」
34/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
深水悠紀斗
それでも
第16話「日記」
83/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
深水悠紀斗
悪あがき
第16話「日記」
62/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
深水悠紀斗
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
31/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
にゃんたろう研究員
わかるよ!
第16話「日記」
95/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
にゃんたろう研究員
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
89/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
ム・アブラタニ
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
79/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
ム・アブラタニ
純夏の容態
第16話「日記」
46/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
ム・アブラタニ
ただのクラスメイト
第16話「日記」
5/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
深水悠紀斗
甘えだった
第16話「日記」
15/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
深水悠紀斗
遠ざける理由
第16話「日記」
6/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
深水悠紀斗
どうせお前だって
第16話「日記」
4/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
深水悠紀斗
悪あがき
第16話「日記」
26/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
深水悠紀斗
意外な行き先
第16話「日記」
34/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
深水悠紀斗
まさかとは思うけど
第16話「日記」
86/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
深水悠紀斗
守るために必要なこと
第16話「日記」
7/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
にゃんたろう研究員
憔悴
第16話「日記」
29/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
にゃんたろう研究員
基地司令訓示7
第13話「卒業」
62/100
「勝利と未来を掴み取るために、その持てる力を尽くしてほしい」 訓示の後、悠陽からの祝辞もあることを告げるラダビノッド
出汁政宗
悠陽の祝辞
第13話「卒業」
60/100
悠陽の祝辞を読み上げ始めるラダビノッド司令
出汁政宗
ぶつかるぞ?
第13話「卒業」
9/100
朝食を摂りにPXに来ていた千鶴。考え事をしながら歩いていたため、目の前まで来ていた武に気付かずぶつかりかける
出汁政宗
足音
第13話「卒業」
98/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
チョコ
訓示終了
第13話「卒業」
79/100
今回の昇任は、クーデター事件での目覚ましい活躍、将軍休出作戦成功への貢献が評価された結果であると告げ、訓示を終える司令
出汁政宗
衛士徽章授与
第13話「卒業」
83/100
式次第は衛士徽章授与に進んだ
出汁政宗
明かり
第13話「卒業」
22/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
出汁政宗
足音
第13話「卒業」
66/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
出汁政宗
純夏の日記10-3
第16話「日記」
100/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
深水悠紀斗
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
62/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
深水悠紀斗
まずはじめに
第16話「日記」
89/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
深水悠紀斗
僅かな差
第16話「日記」
19/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
深水悠紀斗
守るために必要なこと
第16話「日記」
59/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
深水悠紀斗
憔悴
第16話「日記」
40/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
深水悠紀斗
考察
第16話「日記」
52/100
「こっちの世界」の武に関する情報が流出し始めていると夕呼は考察を述べ始めた
深水悠紀斗
何の話だ?
第16話「日記」
32/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
深水悠紀斗
悪あがき
第16話「日記」
18/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
にゃんたろう研究員
純夏の容態
第16話「日記」
14/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
にゃんたろう研究員
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
31/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
にゃんたろう研究員
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
63/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
にゃんたろう研究員
鑑家前にて
第16話「日記」
34/100
夕呼が鑑家を訪れた目的は、海外にいる純夏の両親に代わって入院に必要なものを回収するためだった
にゃんたろう研究員
わかるよ!
第16話「日記」
21/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
にゃんたろう研究員
離別
第16話「日記」
92/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
深水悠紀斗
夕暮れ
第16話「日記」
78/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
深水悠紀斗
小さな公園
第16話「日記」
96/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
深水悠紀斗
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
91/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
深水悠紀斗
意外な行き先
第16話「日記」
41/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
深水悠紀斗
どうせお前だって
第16話「日記」
16/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
深水悠紀斗
最新の日付
第16話「日記」
66/100
「昨日、電話したんだよ…」純夏がそう声をかけてきて始まった昨日、武の誕生日のことも日記に書かれていた
深水悠紀斗
小さな公園
第16話「日記」
94/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
深水悠紀斗
純夏の日記10-3
第16話「日記」
6/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか!私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ!
にゃんたろう研究員
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
18/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
にゃんたろう研究員
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