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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
現れたるモノ
第17話「再起」
75/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
エノク
衝動
第17話「再起」
41/100
一先ず落ち着かせようと組み付く武を跳ね除け暴れ続ける00ユニット。その口からはBETAへの殺意のみが吐き出されていた
エノク
これで十分よ
第17話「再起」
85/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
エノク
自分に教わった
第17話「再起」
62/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
エノク
苛つき
第17話「再起」
21/100
原子炉室内にも警報が轟く。警備員達ごと世界を救うための電力準備完了まであともう少し
エノク
見る目があった？
第17話「再起」
21/100
親友のこの教え子への見立てを思い出した夕呼。男を見る目がなかったはずだが、まったくダメではなかったようだ
エノク
復讐するんだ！
第18話「純夏」
98/100
この世界の武は純夏の目の前で暖かさを失った。命の熱が流れだしてしまったのだ。文字通り引き裂かれて
出汁政宗
間に合わない
第18話「純夏」
52/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
出汁政宗
発見場所
第18話「純夏」
68/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
出汁政宗
タケルちゃんは暖かい
第18話「純夏」
48/100
互いの暖かさを感じ合う二人。オレはどんな風にあったかかった？
出汁政宗
必要ない
第18話「純夏」
61/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
出汁政宗
その程度？
第18話「純夏」
97/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
出汁政宗
歯痒さ
第18話「純夏」
89/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
出汁政宗
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
12/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
出汁政宗
神宮司軍曹の教え子達
第17話「再起」
60/100
まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉
エノク
A01部隊へようこそ
第17話「再起」
67/100
同じ神宮司軍曹の教え子の一員として、親の顔に泥を塗るなと檄を飛ばす伊隅大尉。彼女がこの部隊の隊長を務めている
エノク
考えてもわからない
第17話「再起」
94/100
00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？
エノク
気まずさ
第17話「再起」
72/100
武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない
エノク
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
30/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
エノク
悲喜交々
第17話「再起」
56/100
武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…
エノク
これで十分よ
第17話「再起」
31/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
エノク
自分に教わった
第17話「再起」
11/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
エノク
悲喜交々
第17話「再起」
21/100
武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…
エノク
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
38/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
エノク
計画の前提
第18話「純夏」
94/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
驚喜の発見
第18話「純夏」
38/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
エノク
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
14/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
エノク
あからさまな誘導
第18話「純夏」
18/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
エノク
発作の引鉄
第18話「純夏」
1/100
武の存在を認識した純夏はまた様子を急変させた
エノク
鎮静
第18話「純夏」
35/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
エノク
悲劇の一端
第18話「純夏」
97/100
「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる
エノク
思い出の丘へ
第18話「純夏」
37/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
エノク
出来て当然
第18話「純夏」
89/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
エノク
発作が起きるとき
第18話「純夏」
93/100
こうして純夏が叫んだりするのは武がいるときだけだという
エノク
両手を出して
第18話「純夏」
23/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
エノク
目を閉じて…
第18話「純夏」
73/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
エノク
オレとお前は
第18話「純夏」
55/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
エノク
思い出の丘へ
第18話「純夏」
15/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
エノク
両手を出して
第18話「純夏」
26/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
エノク
目を閉じて…
第18話「純夏」
62/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
エノク
擾乱
第18話「純夏」
4/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
エノク
憎悪
第18話「純夏」
54/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
エノク
訓練のほうがいい
第18話「純夏」
3/100
武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏
エノク
あからさまな誘導
第18話「純夏」
68/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
エノク
一人にはしない！
第18話「純夏」
47/100
武を奪われた記憶が純夏を復讐に駆り立てる。決して一人にはしないと純夏をきつく抱き締める
エノク
七転八倒
第18話「純夏」
93/100
頭の痛みが増したのか更に暴れ出す純夏。武を手を振り払い痛みに悶える
エノク
間に合わない
第18話「純夏」
20/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
エノク
貸してあげるわ
第18話「純夏」
57/100
漸く真相に気付いた武に夕呼は、気付くのが遅かったと煽りつつ自らの護身用に持っている拳銃を差し出す
エノク
計画の前提
第18話「純夏」
67/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
驚喜の発見
第18話「純夏」
40/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
エノク
調律開始
第18話「純夏」
85/100
もうすぐクリスマス。幼い頃にしたプレゼントをあげる約束を今年は果たすよと純夏に話しかけるも、純夏は反応する様子がない
エノク
計画の前提
第18話「純夏」
46/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
成果は上々
第18話「純夏」
43/100
00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに
出汁政宗
その程度？
第18話「純夏」
67/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
出汁政宗
もしや…
第18話「純夏」
75/100
武の煮え切らない様子に、彼の用事は副司令の特殊任務ではないかと察した冥夜
出汁政宗
オレとお前は
第18話「純夏」
74/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
出汁政宗
他の部隊の役割
第18話「純夏」
75/100
12月25日の佐渡島での運用評価試験では、00ユニットの直掩がA-01部隊、それ以外も全軍で00ユニットを守るように動く
出汁政宗
タケルちゃんは暖かい
第18話「純夏」
42/100
互いの暖かさを感じ合う二人。オレはどんな風にあったかかった？
チョコ
復讐するんだ！
第18話「純夏」
59/100
この世界の武は純夏の目の前で暖かさを失った。命の熱が流れだしてしまったのだ。文字通り引き裂かれて
出汁政宗
頓挫
第18話「純夏」
36/100
00ユニットの量子電導脳に純夏の人格を移植する段階で、大きな問題が発生して計画は行き詰まってしまっていた
出汁政宗
出来て当然
第18話「純夏」
50/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
出汁政宗
中隊復唱！
第17話「再起」
21/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
エノク
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
59/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
エノク
新隊員・白銀武少尉
第17話「再起」
21/100
先任達に着任の敬礼を送る武。まずは配属前に就いていた香月副司令の特殊任務についてねぎらいの言葉がかけられた
エノク
部下のケア
第17話「再起」
94/100
武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子
エノク
教え子達は皆同じ気持ち
第17話「再起」
30/100
ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという
エノク
考えてもわからない
第17話「再起」
38/100
00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？
エノク
気まずさ
第17話「再起」
44/100
武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない
エノク
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
26/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
エノク
待ち人：来る
第17話「再起」
50/100
久しぶりのPX。京塚のおばちゃんはいつも元気を分けてくれる。漸く待ち人が現れ、気もそぞろな少女達
エノク
集中講義明け
第17話「再起」
66/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
白金武弐
中隊復唱！
第17話「再起」
34/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
白金武弐
己を欺く
第17話「再起」
28/100
資料に書かれた対処法は矛盾なく組み立てられていた。因果の誘導が起きてまりもが死んでしまう可能性に気付かなかった
白金武弐
オレにしかできないこと
第17話「再起」
87/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
白金武弐
ギブ＆テイク
第17話「再起」
84/100
また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…
白金武弐
お膳立て
第17話「再起」
72/100
夕呼に与えられるメリットは何か？返答に窮する武に、「面接」をパスすれば役割を与えると、蜘蛛の糸を垂らす夕呼
白金武弐
鎮静
第18話「純夏」
11/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
白金武弐
あれだ！
第18話「純夏」
51/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
白金武弐
必要ない
第18話「純夏」
18/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
白金武弐
その程度？
第18話「純夏」
54/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
思い出の丘へ
第18話「純夏」
88/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
白金武弐
手探り
第18話「純夏」
36/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
白金武弐
必要ない
第18話「純夏」
19/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
白金武弐
その程度？
第18話「純夏」
83/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
擾乱
第18話「純夏」
31/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
白金武弐
憎悪
第18話「純夏」
13/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
白金武弐
その程度？
第18話「純夏」
72/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
現れたるモノ
第17話「再起」
24/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
黒卵
衝動
第17話「再起」
49/100
一先ず落ち着かせようと組み付く武を跳ね除け暴れ続ける00ユニット。その口からはBETAへの殺意のみが吐き出されていた
黒卵
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
57/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
黒卵
侵入開始
第17話「再起」
51/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
黒卵
侵入開始
第17話「再起」
57/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
黒卵
覚えていないだけ
第17話「再起」
63/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
黒卵
A01部隊へようこそ
第17話「再起」
48/100
同じ神宮司軍曹の教え子の一員として、親の顔に泥を塗るなと檄を飛ばす伊隅大尉。彼女がこの部隊の隊長を務めている
黒卵
苛つき
第17話「再起」
88/100
原子炉室内にも警報が轟く。警備員達ごと世界を救うための電力準備完了まであともう少し
黒卵
戦力外ばかり
第18話「純夏」
84/100
本当はA-01部隊以外にも戦力はほしいが、横浜基地の部隊はほぼ全て戦力にならないことがわかっていた。日本の最前線なのに
黒卵
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