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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
悲喜交々
第17話「再起」
30/100
武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…
ZENI
面接は合格
第17話「再起」
68/100
武が「面接」に合格したと言う夕呼。武は居場所を勝ち取った
ZENI
間に合わない
第18話「純夏」
6/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
ZENI
計画の前提
第18話「純夏」
17/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
ZENI
放してよ！
第18話「純夏」
34/100
武の腕の中でも暴れ続ける純夏。BETAに捕まったときの記憶がまた溢れ出てきているのだろうか
ZENI
発見場所
第18話「純夏」
80/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
ZENI
調律開始
第18話「純夏」
98/100
もうすぐクリスマス。幼い頃にしたプレゼントをあげる約束を今年は果たすよと純夏に話しかけるも、純夏は反応する様子がない
ZENI
脳髄の正体
第18話「純夏」
72/100
シリンダーから脳髄が取り去られていた。あれは純夏の脳髄だった…
ZENI
話しかけてあげてください
第18話「純夏」
46/100
純夏に話しかけてあげてと促す霞。武は意を決する
ZENI
調律開始
第18話「純夏」
54/100
もうすぐクリスマス。幼い頃にしたプレゼントをあげる約束を今年は果たすよと純夏に話しかけるも、純夏は反応する様子がない
ZENI
A-01の次の任務
第18話「純夏」
25/100
先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩
ZENI
他の部隊の役割
第18話「純夏」
77/100
12月25日の佐渡島での運用評価試験では、00ユニットの直掩がA-01部隊、それ以外も全軍で00ユニットを守るように動く
ZENI
タケルちゃんは暖かい
第18話「純夏」
47/100
互いの暖かさを感じ合う二人。オレはどんな風にあったかかった？
ZENI
復讐するんだ！
第18話「純夏」
95/100
この世界の武は純夏の目の前で暖かさを失った。命の熱が流れだしてしまったのだ。文字通り引き裂かれて
ZENI
計画の前提
第18話「純夏」
45/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
ZENI
驚喜の発見
第18話「純夏」
23/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
ZENI
出来て当然
第18話「純夏」
77/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
ZENI
もしや…
第18話「純夏」
51/100
武の煮え切らない様子に、彼の用事は副司令の特殊任務ではないかと察した冥夜
ZENI
発作が起きるとき
第18話「純夏」
67/100
こうして純夏が叫んだりするのは武がいるときだけだという
ZENI
印象的な思い出は？
第18話「純夏」
6/100
これまでに純夏から読み取った、「この世界」の武と純夏の思い出、印象的な出来事はなかったか尋ねる武
ZENI
自発的行動
第18話「純夏」
18/100
霞があやとりの手順を間違えていることを指摘する純夏。人格が安定してきているように見える
ZENI
中隊復唱！
第17話「再起」
15/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
タイラー
集中講義明け
第17話「再起」
29/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
タイラー
処置完了
第14話「XM3」
64/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
おやさい愛好家
離別
第16話「日記」
63/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
おやさい愛好家
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
33/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
おやさい愛好家
話しかけてあげてください
第18話「純夏」
58/100
純夏に話しかけてあげてと促す霞。武は意を決する
おやさい愛好家
来たるモノ
第17話「再起」
93/100
間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…
おやさい愛好家
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
83/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
おやさい愛好家
準備完了
第17話「再起」
20/100
転送装置に関わる全機材の準備が整った。いよいよだ
おやさい愛好家
押っ取り刀
第17話「再起」
26/100
警備員達もようやく原子炉室に。不法侵入者を捕えるべく駆け付けたものの、原子炉区画へ入る方法を持ち合わせていなかった
おやさい愛好家
己を欺く
第17話「再起」
43/100
資料に書かれた対処法は矛盾なく組み立てられていた。因果の誘導が起きてまりもが死んでしまう可能性に気付かなかった
puperu2021
オレにしかできないこと
第17話「再起」
95/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
puperu2021
必要ない
第18話「純夏」
31/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
narrmatfollis
その程度？
第18話「純夏」
27/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
narrmatfollis
小さな公園
第16話「日記」
99/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
深水悠紀斗
屋上への階段
第16話「日記」
41/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
深水悠紀斗
自分からの手紙
第17話「再起」
91/100
「元の世界」の夕呼が白衣に忍ばせていた手紙は、もう一人の自分に宛てたものだった。何が書かれていたのだろうか…？
深水悠紀斗
来たるモノ
第17話「再起」
61/100
間を置かず副司令室の扉が開く音が。振り返った先には…
深水悠紀斗
ここにいる理由
第17話「再起」
63/100
遠く彼の地で再会叶った人達を、今度こそ失わないためにここに帰ってきた
White Head
新隊員・白銀武少尉
第17話「再起」
95/100
先任達に着任の敬礼を送る武。まずは配属前に就いていた香月副司令の特殊任務についてねぎらいの言葉がかけられた
White Head
成果は上々
第18話「純夏」
35/100
00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに
White Head
思い出の丘へ
第18話「純夏」
10/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
White Head
今日も遅刻ギリギリね
第13話「卒業」
3/100
登校した武たちに、おはようと声をかける千鶴
White Head
サバイバーの観察眼
第13話「卒業」
3/100
尊人も武の雰囲気が変わっていることに気が付く
White Head
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
82/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
White Head
オレの世界
第15話「逃亡」
30/100
全てを投げ捨てて安息の地へ戻ってきた。もうあんな思いはしなくていいんだ…
White Head
まるで子供ね
第15話「逃亡」
82/100
副司令室に夕呼が不在だったことを咎める武。都合の良いタイミングで会えなかっただけのことで騒ぐ武を窘める夕呼
White Head
わかるよ！
第16話「日記」
7/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
White Head
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
66/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
White Head
待ち人：来る
第17話「再起」
52/100
久しぶりのPX。京塚のおばちゃんはいつも元気を分けてくれる。漸く待ち人が現れ、気もそぞろな少女達
White Head
擾乱
第18話「純夏」
81/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
White Head
憎悪
第18話「純夏」
89/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
White Head
歯痒さ
第18話「純夏」
96/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
5/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
発見場所
第18話「純夏」
2/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
A.F.O.Cミネルバ･竹皇
これで十分よ
第17話「再起」
38/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
ONホカリ
自分に教わった
第17話「再起」
92/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
ONホカリ
中隊復唱！
第17話「再起」
68/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
ONホカリ
集中講義明け
第17話「再起」
82/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
ONホカリ
急拵え
第17話「再起」
93/100
武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武
ONホカリ
侵入開始
第17話「再起」
74/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
ONホカリ
覚えていないだけ
第17話「再起」
16/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
ONホカリ
悲劇の一端
第18話「純夏」
61/100
「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる
ONホカリ
出来て当然
第18話「純夏」
71/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
ONホカリ
目を閉じて…
第18話「純夏」
81/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
ONホカリ
擾乱
第18話「純夏」
7/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
ONホカリ
ありません
第18話「純夏」
76/100
日常のこと以外に何か印象的な記憶はないかと尋ねてみたものの、ないと秒で返される
ONホカリ
あれだ！
第18話「純夏」
56/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
ONホカリ
歯痒さ
第18話「純夏」
15/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
ONホカリ
あれだ！
第18話「純夏」
93/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
ONホカリ
希望へと続く道
第17話「再起」
97/100
「向こうの世界」への帰還が叶うその地へと、愛車を走らせる夕呼
Akihisa
ゲート前
第17話「再起」
57/100
入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが
Akihisa
これで十分よ
第17話「再起」
27/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
のののの
自分に教わった
第17話「再起」
77/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
のののの
両手を出して
第18話「純夏」
21/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
のののの
目を閉じて…
第18話「純夏」
3/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
のののの
昇任おめでとう
第14話「XM3」
38/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
グリエル
期待してるわよ
第14話「XM3」
74/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
グリエル
膨らむ憤り
第14話「XM3」
78/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
グリエル
軽口
第14話「XM3」
82/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
グリエル
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
86/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
グリエル
明日なんだけど
第15話「逃亡」
82/100
話したかったのは明日、12月16日の予定だった
グリエル
尋問終了
第15話「逃亡」
32/100
尋問を終えた武は、薬剤の影響によって己の足で立ち上がることもできず、衛生兵に自室へと運ばれていった
グリエル
強くなりなさい
第15話「逃亡」
82/100
武は自分で強くなってまりもの死を乗り越えるしかない。そうエールを送って夕呼は去っていった
グリエル
好きでこうなったんじゃねえ！
第15話「逃亡」
100/100
逃げなければこっちのまりもは死ななかったかもしれない。だけど好きで逃げたんじゃないと空に吼えた声は風に消えた
グリエル
幽鬼の行き先
第15話「逃亡」
13/100
歩く屍と見紛うばかりに心が砕け散った武は、元の世界へ帰るためのピースを求め、辿り着いたのは彼女がいるこの場所
グリエル
以後の対処
第15話「逃亡」
84/100
この先、何か気付いたことがあればすぐに報告に来るようにと指示する夕呼
グリエル
わかるよ！
第16話「日記」
17/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
グリエル
悲喜交交
第16話「日記」
46/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
グリエル
守るために必要なこと
第16話「日記」
54/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
グリエル
憔悴
第16話「日記」
82/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
グリエル
勝手に死なないでちょうだい
第16話「日記」
18/100
今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼
グリエル
意外な行き先
第16話「日記」
22/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
グリエル
衝動
第17話「再起」
5/100
一先ず落ち着かせようと組み付く武を跳ね除け暴れ続ける00ユニット。その口からはBETAへの殺意のみが吐き出されていた
グリエル
みんな、ただいま
第17話「再起」
62/100
漸く気心知れたメンツで卓を囲む207B組。無事の帰還を喜び合う
グリエル
116 117 118 119 120