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カードキャプチャーまつむら

ちるるくスクールライフ！

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』

Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』

Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ『マブラヴオルタネイティヴ』のカード一覧

授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう

純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた

今の武の半分はまりもから預かった夕呼の教え子である、だから勝手に死ぬなと言う夕呼

転送装置の光が収まり、闇に沈んだ室内に再び灯が。夕呼はこうなることを読み切っていた

武の品定めを始める夕呼。武はただひたすらに謝ることしかできない。それは思考停止でしかないわけだが

続いて、帝国海軍機甲戦隊が強襲上陸し、橋頭保を確保。「ウィスキー部隊」を揚陸。ハイヴからの敵増援を引き寄せる

凄乃皇の制御訓練を重ねる純夏を心配する霞。今できることは応援だけ…

話があるという月詠に連れられて基地施設の裏手へと移動する

必ず恋人のもとへ生きて帰れ。帰ってこれまでの償いをするべしと命じるみちる。もとよりそのつもりの武は高らかに復唱する

作戦参加艦艇が次々に出航していく。静かな中に闘志を秘めて

凄乃皇の心臓、ムアコック・レヒテ機関を制御し、重力場も難なく安定展開させる。その手には大切に感じるモノがあった

必ず恋人のもとへ生きて帰れ。帰ってこれまでの償いをするべしと命じるみちる。もとよりそのつもりの武は高らかに復唱する

続いて、帝国海軍機甲戦隊が強襲上陸し、橋頭保を確保。「ウィスキー部隊」を揚陸。ハイヴからの敵増援を引き寄せる

その後、国連艦隊と帝国艦隊第三戦隊が砲撃を開始。「エコー部隊」を揚陸し、敵勢力の分断を目指す

明星作戦でG弾を使用した地域がどうなるかを経験した日本は、二度と使わせないため凄乃皇を接収した

戦術機母艦に戦術機と補給用コンテナが積み込まれていく

武に声をかけてきたのは月詠中尉だった。クーデター事件以来の再会

軌道上より第６軌道降下兵団が降下、「甲21号目標」に突入。兵団の第４層到達確認後、「ウィスキー部隊」が目標の占領を目指す

先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩

転送装置の光が収まり、闇に沈んだ室内に再び灯が。夕呼はこうなることを読み切っていた

建屋最深部の扉を抜ける。武を因果導体にした原因を除去しない限り、確率時空の牢獄に囚われ続けるしかない…

死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す

武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく

明けて翌朝、校内放送による学園長の弔辞を聞くことから一日が始まった

教室を抜け出した武は屋上に来ていた。また誰かが自分のせいで死んでしまうかもしれない恐怖に身を竦める

軌道上より第６軌道降下兵団が降下、「甲21号目標」に突入。兵団の第４層到達確認後、「ウィスキー部隊」が目標の占領を目指す

A-01の任務はあくまで凄乃皇の護衛。エコー部隊と共に上陸後に南下。作戦コードA-02凄乃皇の到着までに侵攻ラインを確保

実技訓練のあとは座学の時間。夕呼から凄乃皇・弐型を護衛する際の注意事項が伝達される

晴子、みちると話しているうちに改めて己の戦う理由が整理できた武。戦いの朝がすぐそこまで来ていた

武に本題を切り出す月詠。個人として冥夜を助けてやってほしいと

将軍家の人間である冥夜に警護が付かなくなったことを不思議がる武

悠陽の身を案じて身代わりを務めた。荒む武の慰めになればとその身を差し出した。報われぬ挺身のあまりの悲劇さに震える武

五摂家の一つ、斑鳩家の当主のもとに推参した月詠中尉以下第19独立警護小隊。「甲21号作戦」の発令を通達される

晴子は自らの家族の無事を真っ先に考えたことを身勝手だと言った。それは武が純夏を誰より最優先するのと同じだと感じた

まだ眠れずに夜風に当たる武。伊隅大尉に戦う理由を尋ねられ、大切なもの、自らが壊してしまったものを取り戻すためと答える

凄乃皇の制御訓練を重ねる純夏を心配する霞。今できることは応援だけ…

仮想戦闘が想定時間内に収まらなかったヴァルキリーズの面々。死にたいのかと檄を飛ばす伊隅大尉

消灯前、伊隅大尉の部屋に書類を届けに訪れた武

先客の臼杵少尉が武と入れ違いに退室する。邪魔してしまったかもと一瞬思うも、気にしないことにした武

この作戦は新兵器のテストのために計画された。作戦に参加する部隊は全て新型兵器の護衛と言っても過言ではない

搭載されたムアコック・レヒテ型抗重力機関が発する重力場でBETAのレーザー攻撃を無力化し、荷電粒子砲でハイヴを殲滅する

夕呼に与えられるメリットは何か？返答に窮する武に、「面接」をパスすれば役割を与えると、蜘蛛の糸を垂らす夕呼

これまでに純夏から読み取った、「この世界」の武と純夏の思い出、印象的な出来事はなかったか尋ねる武

未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく

武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏

純夏の様子に、自分の知っている純夏が戻ってきた実感を得る武。毎朝起こしに来ていたのは純夏だと太鼓判を押す

第一目的は「甲21号目標」の無力化である。帝国軍の参加各部隊も準備が着々と進められていた

実技訓練のあとは座学の時間。夕呼から凄乃皇・弐型を護衛する際の注意事項が伝達される

消灯前、伊隅大尉の部屋に書類を届けに訪れた武

先客の臼杵少尉が武と入れ違いに退室する。邪魔してしまったかもと一瞬思うも、気にしないことにした武

生有る者たちには、殉じていった者達の死を活かす義務がある、お前は自らの意志でその立場にいるのだと諭す冥夜

明日、一緒にどこかへ出かけないかと誘う冥夜。彼女もまた翌日12月16日を重視していた

ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという

「向こうの世界」の夕呼の用意した資料には、武が使命を放棄して逃げ出した場合の対処も記載されていた

「向こうの世界」の夕呼の資料には真実とともに巧妙な嘘が織り込まれていた

白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない

「離さないと、帰れないよ？」武にはまだ話したいことがある様子

BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった

00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに

先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩

霞があやとりの手順を間違えていることを指摘する純夏。人格が安定してきているように見える

武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏

まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉

武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない

明星作戦でG弾を使用した地域がどうなるかを経験した日本は、二度と使わせないため凄乃皇を接収した

第一目的は「甲21号目標」の無力化である。帝国軍の参加各部隊も準備が着々と進められていた

国と民のために命すら捧げられる冥夜が、政治の都合で切り捨てられることに怒りを露わにする武

この作戦は新兵器のテストのために計画された。作戦に参加する部隊は全て新型兵器の護衛と言っても過言ではない

ブリーフィングルームに残る咲良を呼ぶ遙。後輩達にだけにしてくれたのだろうか

伊隅大尉が状況対処について説明し始める。BETA群の本隊の防衛線到達は14分後、前衛は10分後には到達する

峡谷状の地形が残っていてかつハイヴに向かって開けていること。それが凄乃皇の砲撃開始地点としても伊隅中隊にとっても好都合

光線属種が作戦開始以降、上陸した部隊を攻撃していなかった。おそらく凄乃皇に狙いを絞り、レーザー照射を温存していると予測

凄乃皇が狙われる理由は、空間飛翔体でありコンピューターが戦域で最高性能、主機が些か特別だという事くらいしか思い当たらない

ウィスキー、エコー部隊によるBETAの陽動が成功したことを受け、小沢提督は作戦の第四段階への移行を下命した

軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる

作戦の推移を見守る武。人類の反撃開始を実感していた

海神を運んできた各潜水艦は引き続き湾内に留まり上陸を支援する

帝国陸軍の部隊で構成されたウィスキー部隊が佐渡島を目指して発進していく。高度が高い機体から光線属種の洗礼を受ける

大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく

軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた

軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた

凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた

BETA群の迎撃に備え、周辺の補給コンテナをありったけ集めて新穂ダム跡に防衛戦を構築。支援砲撃も要請

ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断

旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群

ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える

凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない

ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える

凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない

AL弾への換装を終えた各艦艇が支援砲撃を再開する

人類の切り札たる凄乃皇を討たせるわけにはいかない。そのための直掩部隊が白銀武を入れた伊隅ヴァルキリーズなのだ

速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと

不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ

作戦の指揮を執る小沢提督が連合艦隊第２戦隊に攻撃開始を下命する。佐渡島西部沿岸へのBETA群誘引のための陽動攻撃である

連合艦隊第２戦隊旗艦・信濃艦長の安倍が攻撃を下命。麾下の各艦がその持てる火力を全力投射する

これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった