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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
100/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
咲月
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
18/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
谷口将樹(masaki)
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
39/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
谷口将樹(masaki)
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
35/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
谷口将樹(masaki)
陽動成功
第20話「甲21号作戦」
75/100
旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群
谷口将樹(masaki)
作戦フェイズ４開始
第20話「甲21号作戦」
53/100
ウィスキー、エコー部隊によるBETAの陽動が成功したことを受け、小沢提督は作戦の第四段階への移行を下命した
谷口将樹(masaki)
敵襲
第20話「甲21号作戦」
29/100
凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた
谷口将樹(masaki)
迎撃準備
第20話「甲21号作戦」
27/100
BETA群の迎撃に備え、周辺の補給コンテナをありったけ集めて新穂ダム跡に防衛戦を構築。支援砲撃も要請
谷口将樹(masaki)
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
43/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
谷口将樹(masaki)
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
95/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
谷口将樹(masaki)
再突入開始
第20話「甲21号作戦」
86/100
国連軌道艦隊から分離された、軌道降下兵団を載せた再突入殻が大気圏への再突入を開始した
ALPHONSE
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
48/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
日取亜心
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
14/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
ちーちゃん
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
81/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
犬の小二郎
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
5/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
犬の小二郎
A-02現在位置
第20話「甲21号作戦」
50/100
作戦コードA-02、凄乃皇・弐型の位置を報告するピアティフ中尉。凄乃皇は新潟県長岡市付近を通過中
犬の小二郎
不可思議な移動座標
第20話「甲21号作戦」
5/100
「縦坑（シャフト）」の無い座標を上に進むBETAの群れ。そんなことは過去に例が無かったため激しく狼狽せざるを得ない
犬の小二郎
彼らなら
第20話「甲21号作戦」
16/100
人類の切り札たる凄乃皇を討たせるわけにはいかない。そのための直掩部隊が白銀武を入れた伊隅ヴァルキリーズなのだ
犬の小二郎
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
17/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
犬の小二郎
旧上新穂
第20話「甲21号作戦」
69/100
凄乃皇の攻撃開始地点を確保したヴァルキリーズ。周辺を警戒しつつ補給を済ませる
犬の小二郎
脅かすなよ～
第20話「甲21号作戦」
35/100
これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった
犬の小二郎
砲撃再開
第20話「甲21号作戦」
75/100
AL弾への換装を終えた各艦艇が支援砲撃を再開する
ALPHONSE
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
4/100
第３戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
ALPHONSE
再突入殻落下警告
第20話「甲21号作戦」
23/100
作戦参加全隊に降下軌道兵団の落着間近の通達が届く。光線属種の迎撃によっては再突入殻の残骸の落下に巻き込まれかねない
風間仁志
作戦フェイズ４開始
第20話「甲21号作戦」
57/100
ウィスキー、エコー部隊によるBETAの陽動が成功したことを受け、小沢提督は作戦の第四段階への移行を下命した
風間仁志
感づかれた理由
第20話「甲21号作戦」
52/100
凄乃皇が狙われる理由は、空間飛翔体でありコンピューターが戦域で最高性能、主機が些か特別だという事くらいしか思い当たらない
シナモン
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
58/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
シナモン
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
18/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
シナモン
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
80/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
シナモン
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
27/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
ALPHONSE
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
80/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
ハイボール師匠
再突入殻落下警告
第20話「甲21号作戦」
95/100
作戦参加全隊に降下軌道兵団の落着間近の通達が届く。光線属種の迎撃によっては再突入殻の残骸の落下に巻き込まれかねない
ALPHONSE
ダイバーズの戦果
第20話「甲21号作戦」
98/100
軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる
ALPHONSE
極東国連軍将兵の戦う理由
第20話「甲21号作戦」
62/100
小沢提督は極東国連軍将兵の奮戦に驚嘆していた。祖国が失われた将兵に取ってこの作戦は大陸奪還の第一歩と位置付ける者も多い
ALPHONSE
再突入開始
第20話「甲21号作戦」
1/100
国連軌道艦隊から分離された、軌道降下兵団を載せた再突入殻が大気圏への再突入を開始した
ALPHONSE
敵襲
第20話「甲21号作戦」
97/100
凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた
ALPHONSE
再突入開始
第20話「甲21号作戦」
52/100
国連軌道艦隊から分離された、軌道降下兵団を載せた再突入殻が大気圏への再突入を開始した
ALPHONSE
作戦フェイズ２開始
第20話「甲21号作戦」
58/100
作戦の指揮を執る小沢提督が連合艦隊第２戦隊に攻撃開始を下命する。佐渡島西部沿岸へのBETA群誘引のための陽動攻撃である
ALPHONSE
作戦フェイズ３開始
第20話「甲21号作戦」
45/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第３戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
防人油圧
砲撃目標変更
第20話「甲21号作戦」
50/100
伊隅大尉の要請を受け、艦隊に支援砲撃目標の変更が指示される
ALPHONSE
光線属種を認む
第20話「甲21号作戦」
66/100
支援砲撃のみでBETA群殲滅とはならなかった。次々と撃ち落される砲弾。ヴァルキリーズは防衛線まで後退を余儀なくされる
ALPHONSE
作戦フェイズ３開始
第20話「甲21号作戦」
96/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第３戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
Lyco
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
50/100
第３戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
Lyco
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
75/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
ALPHONSE
万難排して
第20話「甲21号作戦」
30/100
凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない
ALPHONSE
脅かすなよ～
第20話「甲21号作戦」
100/100
これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった
ALPHONSE
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
87/100
第３戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
ALPHONSE
リメンバー・サドガシマ
第20話「甲21号作戦」
52/100
我々は帰ってきた。あの日の悔しさ、一日たりとも忘れたことは無い。だがそれも今日これまで。奴らに人類の力を見せてやる！
こてつな
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
56/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
こてつな
打ち方始め！
第20話「甲21号作戦」
69/100
連合艦隊第２戦隊旗艦・信濃艦長の安倍が攻撃を下命。麾下の各艦がその持てる火力を全力投射する
シナモン
ウィスキー部隊上陸開始
第20話「甲21号作戦」
45/100
帝国陸軍の部隊で構成されたウィスキー部隊が佐渡島を目指して発進していく。高度が高い機体から光線属種の洗礼を受ける
シナモン
データリンク
第20話「甲21号作戦」
75/100
作戦の推移を見守る武。人類の反撃開始を実感していた
防人油圧
潜水砲台
第20話「甲21号作戦」
99/100
海神を運んできた各潜水艦は引き続き湾内に留まり上陸を支援する
防人油圧
彼らなら
第20話「甲21号作戦」
73/100
人類の切り札たる凄乃皇を討たせるわけにはいかない。そのための直掩部隊が白銀武を入れた伊隅ヴァルキリーズなのだ
防人油圧
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
72/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
防人油圧
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
61/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
防人油圧
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
10/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
防人油圧
万難排して
第20話「甲21号作戦」
100/100
凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない
防人油圧
旧上新穂
第20話「甲21号作戦」
19/100
凄乃皇の攻撃開始地点を確保したヴァルキリーズ。周辺を警戒しつつ補給を済ませる
ALPHONSE
脅かすなよ～
第20話「甲21号作戦」
87/100
これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった
ALPHONSE
作戦フェイズ３開始
第20話「甲21号作戦」
99/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第３戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
ALPHONSE
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
16/100
第３戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
ALPHONSE
BETAの狙い
第20話「甲21号作戦」
64/100
光線属種が作戦開始以降、上陸した部隊を攻撃していなかった。おそらく凄乃皇に狙いを絞り、レーザー照射を温存していると予測
ALPHONSE
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
64/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
ALPHONSE
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
96/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
ALPHONSE
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
94/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
ALPHONSE
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
87/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
ヤスカゲ
小さな公園
第16話「日記」
68/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
ヤスカゲ
作戦フェイズ４開始
第20話「甲21号作戦」
84/100
ウィスキー、エコー部隊によるBETAの陽動が成功したことを受け、小沢提督は作戦の第四段階への移行を下命した
tkcf04x
陽動成功
第20話「甲21号作戦」
68/100
旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群
tkcf04x
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
3/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
tkcf04x
不可思議な移動座標
第20話「甲21号作戦」
11/100
「縦坑（シャフト）」の無い座標を上に進むBETAの群れ。そんなことは過去に例が無かったため激しく狼狽せざるを得ない
tkcf04x
再突入殻落下警告
第20話「甲21号作戦」
43/100
作戦参加全隊に降下軌道兵団の落着間近の通達が届く。光線属種の迎撃によっては再突入殻の残骸の落下に巻き込まれかねない
tkcf04x
ダイバーズの戦果
第20話「甲21号作戦」
82/100
軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる
tkcf04x
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
34/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
tkcf04x
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
99/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
tkcf04x
陽動成功
第20話「甲21号作戦」
65/100
旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群
ALPHONSE
作戦フェイズ４開始
第20話「甲21号作戦」
95/100
ウィスキー、エコー部隊によるBETAの陽動が成功したことを受け、小沢提督は作戦の第四段階への移行を下命した
ALPHONSE
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
48/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
tkcf04x
不可思議な移動座標
第20話「甲21号作戦」
39/100
「縦坑（シャフト）」の無い座標を上に進むBETAの群れ。そんなことは過去に例が無かったため激しく狼狽せざるを得ない
tkcf04x
神宮司軍曹の教え子達
第17話「再起」
97/100
まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉
ヤスカゲ
嘘は真実の中に
第17話「再起」
89/100
「向こうの世界」の夕呼の資料には真実とともに巧妙な嘘が織り込まれていた
ヤスカゲ
発作の引鉄
第18話「純夏」
72/100
武の存在を認識した純夏はまた様子を急変させた
ヤスカゲ
鎮静
第18話「純夏」
48/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
ヤスカゲ
佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
98/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
tkcf04x
攻撃準備よろし
第20話「甲21号作戦」
86/100
連合艦隊各艦艇の砲門が一斉に、人類の怨敵が巣食う地へと狙いを付ける
tkcf04x
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
35/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
tkcf04x
作戦フェイズ３開始
第20話「甲21号作戦」
19/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第３戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
tkcf04x
砲撃再開
第20話「甲21号作戦」
29/100
AL弾への換装を終えた各艦艇が支援砲撃を再開する
tkcf04x
脅かすなよ～
第20話「甲21号作戦」
69/100
これまでの事を振り返っていた武は、冥夜の声に思わず尻を浮かす。補給の順番が回ってきたことを告げただけであった
tkcf04x
再突入殻落下警告
第20話「甲21号作戦」
30/100
作戦参加全隊に降下軌道兵団の落着間近の通達が届く。光線属種の迎撃によっては再突入殻の残骸の落下に巻き込まれかねない
tkcf04x
ダイバーズの戦果
第20話「甲21号作戦」
30/100
軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる
tkcf04x
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
92/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
tkcf04x
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
69/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
tkcf04x
作戦序盤の推移
第20話「甲21号作戦」
1/100
大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく
ALPHONSE
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
21/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
ALPHONSE
130 131 132 133 134