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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
本音
第16話「日記」
47/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
にゃんたろう研究員
因果導体にした原因を探せ
第16話「日記」
42/50
武を因果導体にした原因を突き止め、それを排除したとき、真の意味で武は元の世界に帰還できる
にゃんたろう研究員
オレだけの卒業式
第16話「日記」
36/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
にゃんたろう研究員
絶対に忘れない
第16話「日記」
21/50
武を絶対に忘れない、離さないと純夏はより一層掴みかかる。武の胸に僅かに灯る希望の光
深水悠紀斗
純夏の日記３
第16話「日記」
20/50
化石をこわしちゃった。自分がやったって言ってくれたよ。 　私の夢はやっぱり…タケルちゃんと一緒にいる！それで決まり！
深水悠紀斗
純夏の日記７
第16話「日記」
4/50
やった！これでまた三年間いっしょだね！
深水悠紀斗
防衛反応
第16話「日記」
8/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
深水悠紀斗
ダメなんだ
第16話「日記」
5/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
深水悠紀斗
純夏の日記７
第16話「日記」
41/50
やった！これでまた三年間いっしょだね！
深水悠紀斗
オレを消してください
第16話「日記」
2/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
深水悠紀斗
私を成すもの
第16話「日記」
13/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
深水悠紀斗
純夏の日記４
第16話「日記」
18/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
深水悠紀斗
オレを消してください
第16話「日記」
14/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
深水悠紀斗
最後の挨拶
第16話「日記」
25/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
OBT
事故か？
第14話「XM3」
32/50
実弾を使用しない演習で爆発が起きたことを訝しむ武達。演習を続けてよいものか戸惑う
ハイト
罰
第15話「逃亡」
25/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
ハイト
12月16日
第15話「逃亡」
26/50
12月16日は武の誕生日。自宅に籠っていても気は晴れないだろうし、誕生日を祝うためにも外出しようという提案をする冥夜
ハイト
いらっしゃい
第16話「日記」
31/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
ハイト
機体反応停止
第14話「XM3」
1/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
ハイト
おかしいだろ？
第14話「XM3」
7/50
操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武
ハイト
ミトン
第16話「日記」
9/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
やまつき
防衛反応
第16話「日記」
3/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
やまつき
私を成すもの
第16話「日記」
24/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
やまつき
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
16/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
やまつき
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
20/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
やまつき
純夏の日記２
第16話「日記」
28/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ～。でもちゃんとごめんっていってくれた
やまつき
なんでもない！
第16話「日記」
36/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
oruka
純夏の日記４
第16話「日記」
33/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
oruka
最後の挨拶
第16話「日記」
19/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
oruka
純夏の日記４
第16話「日記」
15/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
oruka
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
17/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
White Head
オレだけの卒業式
第16話「日記」
4/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
富嶽
純夏の日記６
第16話「日記」
10/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
黒卵
ダメなんだ
第16話「日記」
1/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
黒卵
昇降口にて
第16話「日記」
7/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
黒卵
因果導体の影響力
第16話「日記」
28/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
黒卵
私を成すもの
第16話「日記」
48/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
黒卵
純夏の日記２
第16話「日記」
43/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ～。でもちゃんとごめんっていってくれた
しげる
オレだけの卒業式
第16話「日記」
29/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
puperu2021
純夏の日記９-１
第16話「日記」
31/50
神宮司先生が死んじゃった。ダメだ、頭が混乱してる。なんか最近忘れっぽい。ショックのせいかもしれない
にゃんたろう研究員
オレを消してください
第16話「日記」
27/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
にゃんたろう研究員
死なせてくれよ！
第16話「日記」
10/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
にゃんたろう研究員
ミトン
第16話「日記」
22/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
にゃんたろう研究員
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
35/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
にゃんたろう研究員
ダメなんだ
第16話「日記」
11/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
ONホカリ
オレだけの卒業式
第16話「日記」
35/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ONホカリ
純夏の部屋
第16話「日記」
12/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
ONホカリ
捨て鉢
第16話「日記」
19/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
ONホカリ
ちょっと…付き合わないか？
第15話「逃亡」
12/50
思いがけない武からの申し出。もう少し一緒に居ようと。思わず笑みが零れる
ちっちり
怖いんだ！
第15話「逃亡」
45/50
冥夜の心配を真っ直ぐ受け入れられない武。また自分の背負った因果が誰かを殺すかもしれなからと…
ちっちり
あきれたわね
第15話「逃亡」
5/50
そんな馬鹿な話の上に成り立っているのが武の存在だと厳しく指摘する夕呼
ちっちり
被害者の名は
第15話「逃亡」
41/50
被害者は神宮司まりも。帰宅途中のまりもを襲い、食肉市場内で殺害。遺体は精肉機械に頭部を巻き込まれ凄惨な状態との報道
のののの
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
33/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
のののの
純夏の日記２
第16話「日記」
22/50
今日は私のたんじょうび。ローソクの火、消そうとしたら後ろからおされた。ひどいよ～。でもちゃんとごめんっていってくれた
龍浪吹雪
最後の挨拶
第16話「日記」
22/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
nobato
本音
第16話「日記」
42/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
nobato
死なせてくれよ！
第16話「日記」
9/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
nobato
捨て鉢
第16話「日記」
26/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
nobato
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
13/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
nobato
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
23/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
nobato
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
26/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
nobato
防衛反応
第16話「日記」
2/50
あまりの豹変ぶりに詰め寄る武。紫電一閃、その喉元には白刃が煌めいていた
nobato
どんなに険しい道のりでも
第16話「日記」
6/50
武は成功するまで何度も世界をやり直すことになるだろう。それでも自分が撒いた災厄を拭えるならと意を決した武
nobato
待ち合わせ
第16話「日記」
27/50
冥夜と一緒に出かける約束を前日にしていた武。玄関に出ると既に冥夜が来ていた
nobato
純夏の日記４
第16話「日記」
27/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
nobato
純夏の日記９-２
第16話「日記」
4/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ！
nobato
オレだけの卒業式
第16話「日記」
27/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
nobato
望みはひとつだけ
第16話「日記」
8/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
nobato
昇降口にて
第16話「日記」
10/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
nobato
純夏の日記６
第16話「日記」
40/50
最後の文化祭。フォークダンスはタケルちゃんと踊れてよかった。 　タケルちゃんが白陵行くって言い出した。そんなの無理だよ～
nobato
信じられないだろ？
第16話「日記」
45/50
夕呼曰く、まりもの死の原因は武がその情報を背負ってきてしまったこと。純夏は真剣に聞く。武が嘘を吐いていないとわかっていた
nobato
なんでもない！
第16話「日記」
46/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
nobato
私を成すもの
第16話「日記」
3/50
武ちゃんのこと忘れたら私は私じゃなくなっちゃうよ！ 武ちゃんといて、武ちゃんとの思い出があって、初めて私なんだから…！
nobato
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
22/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
nobato
因果導体の影響力
第16話「日記」
11/50
純夏、冥夜、まりも。いずれも武と深く関わった直後に影響が出た。おそらく武への想いの強さに比例するのかもしれない
nobato
大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
8/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
nobato
忘れるわけないよ！
第16話「日記」
12/50
全てを諦め、今にも目の前からいなくなりそうな武を抱きしめる
nobato
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
18/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
nobato
最後の挨拶
第16話「日記」
33/50
昨日のことを思い出し気恥ずかしさを感じる武。純夏に最後の「おはよう」を贈る
yoppynmys
誰からも認識されなくなったその時
第16話「日記」
48/50
全ての人間から武の記憶が失われたその時、武はその存在が危うくなる。「向こうの世界」の夕呼にも言われた忠告の真相が語られる
yoppynmys
純夏の日記４
第16話「日記」
25/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
narrmatfollis
純夏の日記４
第16話「日記」
32/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
ちゃん吉
原子炉室
第17話「再起」
22/50
二人は実験用の小型原子炉が鎮座する建屋の最奥に至った
yoppynmys
記憶の欠落
第17話「再起」
45/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
Zackt
みんな揃ってから
第17話「再起」
43/50
武が帰って来てからこの6人で行きたいところがあるという千鶴。いったいどこに…？
Zackt
狂態
第17話「再起」
18/50
たった今までの様子が嘘のように突然暴れ始める00ユニット。霞はその様子を静かに見守る
ALPHONSE
手を組んだ理由
第17話「再起」
44/50
チャンスを与えても奪ってもいない。夕呼が武と手を組んだのは利害関係が一致したからであって、関係認識がおかしいと言う夕呼
ALPHONSE
特別な存在
第17話「再起」
10/50
00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼
ALPHONSE
自主鍛錬
第17話「再起」
2/50
日課の自主トレーニングに励む冥夜。この日の消化メニューを終えて自室へと引き揚げる
ALPHONSE
足止め
第17話「再起」
6/50
ようやく原子炉室の入口まで辿り着いた警備員達。しかし室内側の鍵穴は、鍵を挿入したまま鍵が折られて詰まっていた
Abraham15
あの場所へ
第17話「再起」
37/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
Abraham15
晩ごはんも楽しみです！
第17話「再起」
49/50
昼食を終えたヴァルキリーズ達。一人は早くも夕食に想いを馳せている様子。茜が武に気付き声をかける
谷口将樹(masaki)
居場所
第17話「再起」
35/50
武に与えられた役割は、00ユニットのデバッグと調整作業。夕呼はそれを「調律」と呼んだ
谷口将樹(masaki)
慌てないで
第17話「再起」
6/50
「面接」を行うはずなのに、00ユニットというモノを霞が連れてくるという。わけがわからない武は尋ねるがあしらわれる
谷口将樹(masaki)
“同級生”達
第17話「再起」
43/50
A-01部隊には、「元の世界」の同級生が他にもいた。柏木晴子と涼宮茜もこっちでは衛士になっていた
谷口将樹(masaki)
鉢合わせ
第17話「再起」
40/50
武の背に冥夜の声が掛かる。偶然の邂逅。逃げ出す前に彼女に働いた狼藉が脳裏を駆け巡る
谷口将樹(masaki)
38 39 40 41 42