Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
21/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
黒卵
なにやつ!?
第15話「逃亡」
42/50
純夏の弾ける笑顔を愛おしむ武。また武の様子がいつもと異なることに純夏は気付いたが、その思考は闖入者によって霧散した
ヤスカゲ
流涕
第15話「逃亡」
31/50
なぜ?どうして?泣いても泣いても悲しみは鎮まらない。
ヤスカゲ
ただそれだけ
第17話「再起」
35/50
武は夕呼のおかげで救世主ごっこができた… 夕呼はオルタネイティヴⅣに必要な数式を手に入れられた…
こてつな
居場所
第17話「再起」
20/50
武に与えられた役割は、00ユニットのデバッグと調整作業。夕呼はそれを「調律」と呼んだ
鴇崎 昇
変化
第18話「純夏」
13/50
純夏の発作がいつもと少し違うように霞には感じられた
鴇崎 昇
居場所
第17話「再起」
9/50
武に与えられた役割は、00ユニットのデバッグと調整作業。夕呼はそれを「調律」と呼んだ
ナムサンKJR
晩ごはんも楽しみです!
第17話「再起」
14/50
昼食を終えたヴァルキリーズ達。一人は早くも夕食に想いを馳せている様子。茜が武に気付き声をかける
まな
弱虫だった
第18話「純夏」
40/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
Kentokubo
再燃
第18話「純夏」
31/50
今日もまた純夏がBETAから受けた凄惨な記憶に飲み込まれる。何かを止めたがっているようで…?
Kentokubo
振り返れば
第18話「純夏」
39/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
Kentokubo
戦いの場となるその地は
第18話「純夏」
15/50
最後に試験の場所、戦場がどこかを尋ねる武。それは予想だにしない意外な場所であった
Kentokubo
タケルちゃんを取らないで!
第18話「純夏」
47/50
わたしからタケルちゃんを取らないで。悲痛な叫びが響きわたる。これが意味することとは…?
Kentokubo
すみません…
第18話「純夏」
41/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
Kentokubo
進捗あり
第18話「純夏」
12/50
あやとりをよりスムーズに行えている純夏。目に映るものが何かをしっかりと認識できている
Kentokubo
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
29/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
Kentokubo
人間と寸分違わない体が必要な理由
第18話「純夏」
7/50
人間は存在すべき器官や機能が無くなると、最終的に「人間としての部分」が死ぬ。00ユニットが人間の姿をしている理由である
Kentokubo
弱虫だった
第18話「純夏」
2/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
Kentokubo
迫るモノ
第18話「純夏」
5/50
目前の武が大きく声をかける。その様がBETAの顎と重なり、さらに恐怖の記憶に囚われる純夏
Kentokubo
信頼
第18話「純夏」
12/50
武がようやく本当の意味で任せられるほどに心の成長を遂げた。自然と口角が上がっていた
Kentokubo
腹立たしさ
第17話「再起」
21/50
武が一度は逃げ出し、また帰ってくることも夕呼は想定済みだった。そのことに驚きと腹立たしさを覚え、思わず睨みつけてしまう武
せんせい
初めての色
第18話「純夏」
24/50
どこにも行かないと諭す武に目を合わせ、本当に…?と答える純夏。純夏の心に暖かな色が見えたのは初めてのことだった
Kentokubo
兆候
第18話「純夏」
36/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
Kentokubo
その意味は
第18話「純夏」
6/50
純夏にとって武のプレゼントが持つ意味を、ガキだった武は想像もしなかった。成長した後も、純夏の気持ちに気付いていなかった
Kentokubo
同僚達
第17話「再起」
36/50
戦乙女の部隊章を左腕に掲げし仲間がまた一人、戦列に加わったのだ
Kentokubo
入隊完了
第17話「再起」
30/50
武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと
Kentokubo
面白いことになったわ
第17話「再起」
20/50
唯一稼働していたシリンダーには女性と思しき姿、00ユニットが収められていた。副司令室に連れてくるように霞に指示する夕呼
Kentokubo
大馬鹿者!
第17話「再起」
23/50
武が間を置かず、何も告げずに最前線へ赴いたことに、冥夜は胸が張り裂けんばかりの心配を感じ、心の内に押し殺していた
Kentokubo
特別な存在
第17話「再起」
45/50
00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼
Kentokubo
鉢合わせ
第17話「再起」
35/50
武の背に冥夜の声が掛かる。偶然の邂逅。逃げ出す前に彼女に働いた狼藉が脳裏を駆け巡る
Kentokubo
慌てないで
第17話「再起」
25/50
「面接」を行うはずなのに、00ユニットというモノを霞が連れてくるという。わけがわからない武は尋ねるがあしらわれる
Kentokubo
始めから
第17話「再起」
39/50
「向こうの世界」の夕呼はこの状況も想定済みだった。「数式」を依頼した際に渡した資料に全て書かれていたのだ
Kentokubo
変調
第17話「再起」
34/50
暴れる00ユニットを見て口角が上がる夕呼。霞は純夏の精神状態を読み取ろうと試みるが、はっきりとしたものは見えない
Kentokubo
懇願
第17話「再起」
48/50
世界を救うチャンスをもう一度与えてほしいと懇願する武だったが、勘違いしていると冷や水を浴びせる夕呼
Kentokubo
入隊完了
第17話「再起」
31/50
武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと
Kentokubo
懇願
第17話「再起」
37/50
世界を救うチャンスをもう一度与えてほしいと懇願する武だったが、勘違いしていると冷や水を浴びせる夕呼
Kentokubo
特別な存在
第17話「再起」
19/50
00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼
Kentokubo
始めから
第17話「再起」
27/50
「向こうの世界」の夕呼はこの状況も想定済みだった。「数式」を依頼した際に渡した資料に全て書かれていたのだ
Kentokubo
そんなことはしていない!
第13話「卒業」
44/50
千鶴の女の子っぽい雰囲気を懐かしく思う武の後ろで、純夏の”デマ”を否定する冥夜。そこに彩峰、たま、美琴も登校してきた
Kentokubo
幼馴染ベッドに立つ
第13話「卒業」
7/50
朝からいったい何をしているのかと、武を諫める純夏
Kentokubo
手を組んだ理由
第17話「再起」
50/50
チャンスを与えても奪ってもいない。夕呼が武と手を組んだのは利害関係が一致したからであって、関係認識がおかしいと言う夕呼
narrmatfollis
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
35/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
にゃんたろう研究員
兆候
第18話「純夏」
41/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
にゃんたろう研究員
すみません…
第18話「純夏」
10/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
にゃんたろう研究員
応援
第18話「純夏」
34/50
任務ならばそっちが優先。無事に帰って来てくれた武を心配はするものの、ちゃんと笑顔で送り出す仲間達。その優しさがありがたい
にゃんたろう研究員
忍ばせるモノ
第17話「再起」
28/50
転送装置を展開するスペースを空けていく武。その間に夕呼は何かをしたためていた
にゃんたろう研究員
白陵大学原子力研究所
第17話「再起」
32/50
目的地は白陵大学の原子力研究所。夕呼はいったい何をしようというのか
にゃんたろう研究員
損耗率の高い部隊
第17話「再起」
19/50
副司令直属のA-01部隊は常に極限の任務を課せられるため、発足当時は連隊規模だった部隊は今やこの一個中隊のみとなっている
にゃんたろう研究員
新たな配属先
第17話「再起」
27/50
翌朝、A-01部隊、伊隅ヴァルキリーズの隊員達がブリーフィングルームに集合していた
にゃんたろう研究員
ただそれだけ
第17話「再起」
38/50
武は夕呼のおかげで救世主ごっこができた… 夕呼はオルタネイティヴⅣに必要な数式を手に入れられた…
にゃんたろう研究員
入隊完了
第17話「再起」
41/50
武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと
にゃんたろう研究員
待ち人:来たらず…?
第17話「再起」
40/50
昼食を終えてもなおPXに残っている207B組。誰かを待っているのか落ち着かない千鶴の指が鳴らす音に辟易する彩峰
tkcf04x
紹介
第17話「再起」
1/50
夕呼が00ユニットと呼ぶソレは、鑑純夏の姿をしていた。「この世界」の純夏は行方不明ではなかったのか?
tkcf04x
忍ばせるモノ
第17話「再起」
1/50
転送装置を展開するスペースを空けていく武。その間に夕呼は何かをしたためていた
tkcf04x
待ち人:来たらず…?
第17話「再起」
12/50
昼食を終えてもなおPXに残っている207B組。誰かを待っているのか落ち着かない千鶴の指が鳴らす音に辟易する彩峰
tkcf04x
みんな揃ってから
第17話「再起」
35/50
武が帰って来てからこの6人で行きたいところがあるという千鶴。いったいどこに…?
tkcf04x
新たな配属先
第17話「再起」
44/50
翌朝、A-01部隊、伊隅ヴァルキリーズの隊員達がブリーフィングルームに集合していた
tkcf04x
あの場所へ
第17話「再起」
34/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
tkcf04x
目的達成に避けられないこと
第17話「再起」
27/50
武は「向こうの世界」でも、武の行動次第で人が死ぬ状況に何度も直面することになる。他人の死を容認し続ける運命だと言う夕呼
tkcf04x
ただそれだけ
第17話「再起」
20/50
武は夕呼のおかげで救世主ごっこができた… 夕呼はオルタネイティヴⅣに必要な数式を手に入れられた…
tkcf04x
同僚達
第17話「再起」
25/50
戦乙女の部隊章を左腕に掲げし仲間がまた一人、戦列に加わったのだ
tkcf04x
弱虫だった
第18話「純夏」
6/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
tkcf04x
手を下したのは
第18話「純夏」
15/50
「数式」により純夏の人格移植は成功した。だがそれは純夏の脳髄の死を意味していた。武は知らずに協力していたのだ
tkcf04x
見知らぬ遊戯
第18話「純夏」
33/50
黙々と指を動かす純夏。それはまるで初めてあやとりに触れる子供のようで
tkcf04x
宣誓
第18話「純夏」
10/50
もう逃げない、迷惑をかけてしまった人達に報いるために戦うと決意を宣する武
tkcf04x
人間と寸分違わない体が必要な理由
第18話「純夏」
6/50
人間は存在すべき器官や機能が無くなると、最終的に「人間としての部分」が死ぬ。00ユニットが人間の姿をしている理由である
tkcf04x
すみません…
第18話「純夏」
44/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
tkcf04x
試験内容は…
第18話「純夏」
33/50
運用評価試験の詳細は翌日になればわかるが、それでも説明を求める武に、内容は実戦であるとだけ答える夕呼
tkcf04x
タケルちゃんを取らないで!
第18話「純夏」
26/50
わたしからタケルちゃんを取らないで。悲痛な叫びが響きわたる。これが意味することとは…?
tkcf04x
ごめんね
第18話「純夏」
42/50
香月副司令の特殊任務があると聞いて、武に無理をさせまいと諦める二人。はっきり言わなかったことを詫びる武
tkcf04x
応援
第18話「純夏」
22/50
任務ならばそっちが優先。無事に帰って来てくれた武を心配はするものの、ちゃんと笑顔で送り出す仲間達。その優しさがありがたい
tkcf04x
下手人は夕呼先生
第18話「純夏」
32/50
まりもちゃんが死んだあの日。武の心が一度は完全に折られた日。あれは夕呼の差しがねだったことに衝撃を受ける
tkcf04x
すみません…
第18話「純夏」
39/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
tkcf04x
記憶の欠落
第17話「再起」
1/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
ZENI
足止め
第17話「再起」
27/50
ようやく原子炉室の入口まで辿り着いた警備員達。しかし室内側の鍵穴は、鍵を挿入したまま鍵が折られて詰まっていた
ZENI
ま~ま~二人とも
第17話「再起」
11/50
浮足立ち振りを彩峰にイジられる千鶴。早速いつもの一触即発状態に。こちらもいつものように宥めにかかるマスコット担当達
ZENI
変化
第18話「純夏」
19/50
純夏の発作がいつもと少し違うように霞には感じられた
ZENI
作り物だとしても
第18話「純夏」
37/50
純夏は人ならざるモノとなった。どんな過酷な運命が待っているのだとしても、脳髄のまま生かされ続けるよりはいいと思える
ZENI
サンタの代わりに
第18話「純夏」
1/50
クリスマスはサンタがプレゼントをくれる日。だがサンタは存在しない。幼き日の武は代わりに毎年純夏にプレゼントすると決めた
ZENI
兆候
第18話「純夏」
40/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
ZENI
進捗あり
第18話「純夏」
2/50
あやとりをよりスムーズに行えている純夏。目に映るものが何かをしっかりと認識できている
ZENI
寒い…
第18話「純夏」
10/50
プレゼント作戦は上手くいかなかった模様。寒さを訴える純夏は、武を心配して上着貸しを断る
ZENI
調整槽
第17話「再起」
15/50
人間が一人は楽に入りそうな大きさのシリンダーの前に佇む霞。00ユニットは既に完成していると言う夕呼
タイラー
みんな同じ
第14話「XM3」
18/50
なぜ話したのか?誰もが同じように経験する失敗だから、重く考えすぎないようにということを伝えたかった
おやさい愛好家
機体反応停止
第14話「XM3」
2/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
おやさい愛好家
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
17/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
おやさい愛好家
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
29/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
おやさい愛好家
大馬鹿者!
第17話「再起」
12/50
武が間を置かず、何も告げずに最前線へ赴いたことに、冥夜は胸が張り裂けんばかりの心配を感じ、心の内に押し殺していた
おやさい愛好家
あの場所へ
第17話「再起」
31/50
夕暮れの演習場を往く207B分隊で苦楽を共にした仲間達。再び訪れたその場所は…
おやさい愛好家
目的達成に避けられないこと
第17話「再起」
18/50
武は「向こうの世界」でも、武の行動次第で人が死ぬ状況に何度も直面することになる。他人の死を容認し続ける運命だと言う夕呼
puperu2021
下手人は夕呼先生
第18話「純夏」
29/50
まりもちゃんが死んだあの日。武の心が一度は完全に折られた日。あれは夕呼の差しがねだったことに衝撃を受ける
narrmatfollis
純夏の日記9-2
第16話「日記」
27/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ!
深水悠紀斗
ま~ま~二人とも
第17話「再起」
12/50
浮足立ち振りを彩峰にイジられる千鶴。早速いつもの一触即発状態に。こちらもいつものように宥めにかかるマスコット担当達
深水悠紀斗
振り返れば
第18話「純夏」
30/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
White Head
千鶴任官1
第13話「卒業」
8/50
まず最初に分隊長である千鶴から衛士徽章の授与が始まった
White Head
間違ってる
第15話「逃亡」
8/50
死んだのは「あっちの世界」のまりもだ。なんでこっちのまりもまで死ぬんだ?おかしい。世界が間違っている
White Head
<
41
42
43
44
45
>