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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
逆噴射制動
第22話「脱出」
40/50
旅団規模のBETA群が待ち構えているとの報に、急減速をかけるヴァルキリーズ各機
setana
直掩担当達
第22話「脱出」
26/50
白銀機の直掩は冥夜が、凄乃皇の直掩は柏木の担当。それぞれの護衛対象をよろしくと軽く声をかけあう
風間仁志
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
39/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
setana
シャットダウン
第22話「脱出」
45/50
再び眠りの底に沈む純夏。それに合わせるかのように凄乃皇の制御プログラムは再び反応しなくなった
setana
回避ならず
第22話「脱出」
26/50
脱出ルート上にもBETAが続々と出現。もはや戦闘を回避して進むことは不可能になっていた
コボkobo
戻ってきた？
第22話「脱出」
16/50
晴子が凄乃皇擱座地点に戻り、伊隅機での相乗り準備を進めていると聞き、寝耳に水で驚くみちる
コボkobo
片肺飛行
第22話「脱出」
5/50
柏木機が速度を落とし、武達との同行を諦めた。機体の異常を心配する二人
コボkobo
撤退戦６
第22話「脱出」
36/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
コボkobo
全艦前進最大戦速！
第22話「脱出」
16/50
第二戦隊が突撃隊形で真野湾に突入。陸を埋め尽くす怪物の群れに狙いを定める
コボkobo
急いで！
第22話「脱出」
8/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
コボkobo
ダメだ！
第22話「脱出」
40/50
引き返そうとする冥夜を制する晴子。最優先は白銀機の護衛なのだ
コボkobo
未来を選び取る
第22話「脱出」
30/50
武は晴子の想いを受け止め、使命を果たす選択をした。冥夜もそうせざるを得ないことはわかっていた
コボkobo
失念してました～
第22話「脱出」
14/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
コボkobo
微睡み
第22話「脱出」
48/50
武の声に呼び起こされたのか、純夏の目は開き、その声は武を呼んでいた
コボkobo
ダメだ！
第22話「脱出」
7/50
引き返そうとする冥夜を制する晴子。最優先は白銀機の護衛なのだ
コボkobo
覚悟ってやつを分けてもらうよ
第22話「脱出」
17/50
命を捨てて何かを守る。その時が来たことを晴子は悟っていた
コボkobo
…話は後
第22話「脱出」
36/50
速瀬中尉の指示を受け、武と冥夜を先導する千鶴と彩峰
出汁政宗
最優先対象
第22話「脱出」
20/50
人類の希望となった幼馴染はいまだに目を覚まさず。今はただ先を急ぐのみ
出汁政宗
意見具申
第22話「脱出」
4/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
出汁政宗
このまま突っ切る！
第22話「脱出」
8/50
行く手に現れた19体のBETA。戦闘は可能な限り回避すべきだが迂回する時間も無い状況。武は強行突破を即断する
出汁政宗
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
23/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
出汁政宗
強行突破
第22話「脱出」
29/50
左右を頼もしい直掩機たちに守られ、雄叫びを上げて突き進む白銀機
深水悠紀斗
想定内
第22話「脱出」
26/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
深水悠紀斗
迫る危機
第22話「脱出」
27/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
深水悠紀斗
まったく…
第22話「脱出」
39/50
無事に戻ったら鍛え直してやると言われてもむしろ歓迎の姿勢の晴子。彼女の気転の良さも含めて自分には見る目が無かったと微笑む
深水悠紀斗
逆噴射制動
第22話「脱出」
21/50
旅団規模のBETA群が待ち構えているとの報に、急減速をかけるヴァルキリーズ各機
深水悠紀斗
意見具申
第22話「脱出」
5/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
深水悠紀斗
まもなく海へ
第22話「脱出」
2/50
脱出ルートの終点が近づく。斜面の先は進路を確保済の真野湾南岸である
鴇崎 昇
…話は後
第22話「脱出」
21/50
速瀬中尉の指示を受け、武と冥夜を先導する千鶴と彩峰
鴇崎 昇
失念してました～
第22話「脱出」
38/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
鴇崎 昇
戻ってきた？
第22話「脱出」
5/50
晴子が凄乃皇擱座地点に戻り、伊隅機での相乗り準備を進めていると聞き、寝耳に水で驚くみちる
鴇崎 昇
最優先対象
第22話「脱出」
15/50
人類の希望となった幼馴染はいまだに目を覚まさず。今はただ先を急ぐのみ
鴇崎 昇
未来を選び取る
第22話「脱出」
11/50
武は晴子の想いを受け止め、使命を果たす選択をした。冥夜もそうせざるを得ないことはわかっていた
深水悠紀斗
片肺飛行
第22話「脱出」
34/50
柏木機が速度を落とし、武達との同行を諦めた。機体の異常を心配する二人
深水悠紀斗
全艦前進最大戦速！
第22話「脱出」
15/50
第二戦隊が突撃隊形で真野湾に突入。陸を埋め尽くす怪物の群れに狙いを定める
深水悠紀斗
撤退戦６
第22話「脱出」
9/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
ナムサンKJR
覚悟ってやつを分けてもらうよ
第22話「脱出」
21/50
命を捨てて何かを守る。その時が来たことを晴子は悟っていた
タイラー
迫る危機
第22話「脱出」
3/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
深水悠紀斗
静止
第22話「脱出」
6/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
深水悠紀斗
送り出し
第22話「脱出」
48/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
深水悠紀斗
反転突撃
第20話「甲21号作戦」
47/50
AL弾が光線属種に迎撃され、次々と重金属粒子の雲に変わっていく。さあこれであとは光線属種を狩るだけだ
ちっちり
焦りは禁物
第20話「甲21号作戦」
2/50
光線属種がいる以上、AL弾が降り注ぐまでは焦っても仕方ががない。ここにBETA群が到達する4分前までは
ちっちり
リフトアップ
第21話「希望の光」
27/50
凄乃皇・弐型を載せた超大型リフトがせり上がり、地上からその姿を隠していた隔壁が開いていく
ちっちり
個別通信
第21話「希望の光」
43/50
秘匿回線で通信してきた夕呼。凄乃皇の機体機能は全て正常なるも、再起動コードを受け付けない状況を武に共有する
ちっちり
コクピットシート
第21話「希望の光」
19/50
管制ユニットからコクピットシートがせり上がってくるのを待つ武と伊隅大尉。シートには物言わぬ幼馴染の姿
ちっちり
安倍君、ここからが正念場だぞ
第21話「希望の光」
16/50
小沢提督の策は第二戦隊を真野湾内に突入させ、BETA群を引きつけることで当初脱出ルートを使えるようにする作戦であった
ちっちり
後発隊出発
第22話「脱出」
36/50
一時の別れを済ませ、先行隊の後を追う後発隊
ちっちり
急いで！
第22話「脱出」
34/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
ちっちり
意見具申
第22話「脱出」
16/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
ちっちり
送り出し
第22話「脱出」
24/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
にゃんたろう研究員
後発隊出発
第22話「脱出」
43/50
一時の別れを済ませ、先行隊の後を追う後発隊
にゃんたろう研究員
推進剤漏洩
第22話「脱出」
16/50
伊隅大尉の護衛に戻ると来た道を引き返す柏木機。レーザーに穿たれた跳躍ユニットは燃料が漏れ、洋上の最上には辿り着けない
にゃんたろう研究員
損傷警備
第22話「脱出」
46/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
にゃんたろう研究員
損傷警備
第22話「脱出」
49/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
にゃんたろう研究員
切り替え
第22話「脱出」
4/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
にゃんたろう研究員
切り替え
第22話「脱出」
19/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
にゃんたろう研究員
シャットダウン
第22話「脱出」
29/50
再び眠りの底に沈む純夏。それに合わせるかのように凄乃皇の制御プログラムは再び反応しなくなった
にゃんたろう研究員
最優先対象
第22話「脱出」
35/50
人類の希望となった幼馴染はいまだに目を覚まさず。今はただ先を急ぐのみ
にゃんたろう研究員
迫る危機
第22話「脱出」
37/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
にゃんたろう研究員
推進剤漏洩
第22話「脱出」
31/50
伊隅大尉の護衛に戻ると来た道を引き返す柏木機。レーザーに穿たれた跳躍ユニットは燃料が漏れ、洋上の最上には辿り着けない
にゃんたろう研究員
有線通信寸断
第20話「甲21号作戦」
6/50
新たなBETAの行動を全突入部隊に知らせようとするも、有線通信ケーブルはBETAによって切断されていて為す術がない
お犬様
ありがたいねえ
第20話「甲21号作戦」
3/50
押し寄せる師団規模BETA群に降り注ぐ砲弾の雨。これで片付いてくれれば御の字なのだが…
お犬様
好機到来
第20話「甲21号作戦」
2/50
不知火の主機を再起動。想定の通りに突撃級の群れが通り過ぎていく
お犬様
凄乃皇を、お願いします
第21話「希望の光」
48/50
第二戦隊の突出で脱出ルートが使える状況となり、武も出発するときが来た。凄乃皇の回収をみちるに託す武
お犬様
この時のために
第21話「希望の光」
35/50
戦場にいる全ての者達が、凄乃皇による一撃に期待し、その身を以て援護に徹した。その結実はもうそこまで来ている
お犬様
任務開始
第21話「希望の光」
32/50
任務を開始した武と伊隅大尉。凄乃皇のメインハッチのある頭部背面へと向かう
お犬様
微睡み
第22話「脱出」
7/50
武の声に呼び起こされたのか、純夏の目は開き、その声は武を呼んでいた
お犬様
直掩担当達
第22話「脱出」
30/50
白銀機の直掩は冥夜が、凄乃皇の直掩は柏木の担当。それぞれの護衛対象をよろしくと軽く声をかけあう
お犬様
送り出し
第22話「脱出」
39/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
おやさい愛好家
戻ってきた？
第22話「脱出」
48/50
晴子が凄乃皇擱座地点に戻り、伊隅機での相乗り準備を進めていると聞き、寝耳に水で驚くみちる
おやさい愛好家
全艦前進最大戦速！
第22話「脱出」
45/50
第二戦隊が突撃隊形で真野湾に突入。陸を埋め尽くす怪物の群れに狙いを定める
にゃんたろう研究員
回避ならず
第22話「脱出」
23/50
脱出ルート上にもBETAが続々と出現。もはや戦闘を回避して進むことは不可能になっていた
にゃんたろう研究員
まったく…
第22話「脱出」
41/50
無事に戻ったら鍛え直してやると言われてもむしろ歓迎の姿勢の晴子。彼女の気転の良さも含めて自分には見る目が無かったと微笑む
にゃんたろう研究員
このまま突っ切る！
第22話「脱出」
49/50
行く手に現れた19体のBETA。戦闘は可能な限り回避すべきだが迂回する時間も無い状況。武は強行突破を即断する
にゃんたろう研究員
ダメだ！
第22話「脱出」
15/50
引き返そうとする冥夜を制する晴子。最優先は白銀機の護衛なのだ
黒卵
切り替え
第22話「脱出」
12/50
伊隅の言葉に己のすべきことを再認識した冥夜。気持ちを切り替え任務に当たる
黒卵
損傷警備
第22話「脱出」
50/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
黒卵
意見具申
第22話「脱出」
45/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
黒卵
強行突破
第22話「脱出」
26/50
左右を頼もしい直掩機たちに守られ、雄叫びを上げて突き進む白銀機
黒卵
全艦前進最大戦速！
第22話「脱出」
50/50
第二戦隊が突撃隊形で真野湾に突入。陸を埋め尽くす怪物の群れに狙いを定める
黒卵
まもなく海へ
第22話「脱出」
26/50
脱出ルートの終点が近づく。斜面の先は進路を確保済の真野湾南岸である
tkcf04x
急いで！
第22話「脱出」
50/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
tkcf04x
狙いすましたかのような
第22話「脱出」
37/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
tkcf04x
レーザー照射警報
第22話「脱出」
47/50
コクピットに鳴り響くレーザー警報。光線属種の予備照射を検知した際に発される
シナモン
逆噴射制動
第22話「脱出」
38/50
旅団規模のBETA群が待ち構えているとの報に、急減速をかけるヴァルキリーズ各機
シナモン
意見具申
第22話「脱出」
7/50
伊隅大尉の指示に異を唱える冥夜。伊隅の脱出時に戦術機編成の基本単位である2機連携が組めなくなると
tkcf04x
送り出し
第22話「脱出」
10/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
tkcf04x
顔の見えない通話
第22話「脱出」
50/50
これ以後の通信は低出力のみに制限され、凄乃皇の中にいる伊隅大尉の姿は機密保持のため隊員達からは見えなくなっている
tkcf04x
また生き残って…
第22話「脱出」
29/50
祖国のための叛逆にその命を懸けたが生き残ってしまった。そして今また命を救われてしまった。いつになればこの罪を贖えるのか
tkcf04x
大任
第22話「脱出」
50/50
小沢提督の半ば特攻の如き作戦内容が第二戦隊旗艦・戦艦信濃艦長の安倍に通達される。多くを救う役目を担う誉に感慨も一入
tkcf04x
静止
第22話「脱出」
10/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
tkcf04x
想定内
第22話「脱出」
4/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
tkcf04x
急いで！
第22話「脱出」
45/50
武達との合流を喜ぶ壬姫と美琴。先を急ごうと促す
tkcf04x
片肺飛行
第22話「脱出」
42/50
柏木機が速度を落とし、武達との同行を諦めた。機体の異常を心配する二人
tkcf04x
戦闘配置
第22話「脱出」
24/50
安倍の真野湾突入の下命を受け、第二戦隊各艦内で戦闘配置に就く要員達
tkcf04x
失念してました～
第22話「脱出」
12/50
黙っていた理由は通信制限中だったからと嘯く春晴子。低出力通信は許可されていたと指摘されるも余裕ですっ呆ける
tkcf04x
57 58 59 60 61