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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"

TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
臆病者でも
第14話「XM3」
2/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
tkcf04x
狼狽
第14話「XM3」
46/100
F-15編成の部隊も実弾無しでは抵抗できず、BETAの群れに沈んだ。余りに呆気無く墜ちていく様に震える武
tkcf04x
何を学んできた？
第14話「XM3」
21/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
tkcf04x
いける…！
第14話「XM3」
97/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
tkcf04x
格納庫の片隅
第14話「XM3」
71/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
tkcf04x
こいつが…？
第14話「XM3」
61/100
さらに３人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
tkcf04x
格納庫の片隅
第14話「XM3」
95/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
tkcf04x
こいつが…？
第14話「XM3」
99/100
さらに３人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
tkcf04x
黄昏時
第14話「XM3」
34/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
wacwac
ただの臆病者
第14話「XM3」
31/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
wacwac
後催眠暗示
第14話「XM3」
35/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
Kentokubo
仮想敵部隊
第14話「XM3」
27/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
Kentokubo
何を学んできた？
第14話「XM3」
81/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
Kentokubo
苛立ち
第14話「XM3」
34/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
Kentokubo
それでも誰かが
第14話「XM3」
57/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
Kentokubo
警戒を！
第14話「XM3」
42/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
Kentokubo
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
68/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
Kentokubo
企て
第14話「XM3」
79/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
Kentokubo
いける…！
第14話「XM3」
33/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
Kentokubo
シャーク隊合流
第14話「XM3」
9/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
Kentokubo
場数の違い
第14話「XM3」
27/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
Kentokubo
こいつが…？
第14話「XM3」
12/100
さらに３人のベテラン衛士が武を待ち構えていた。戦術機を操縦できるとも思えないヒヨッコだと口々に品定めしてきた
Kentokubo
膨らむ憤り
第14話「XM3」
100/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
Kentokubo
軽口
第14話「XM3」
29/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
Kentokubo
昇任おめでとう
第14話「XM3」
39/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
Kentokubo
期待してるわよ
第14話「XM3」
45/100
A-01部隊への配属は翌日の演習終了後からと言う夕呼。何の演習なのかは明かさなかった
Kentokubo
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
12/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
Kentokubo
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
63/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
Kentokubo
何を学んできた？
第14話「XM3」
30/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
Kentokubo
膨らむ憤り
第14話「XM3」
43/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
Kentokubo
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
39/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の１小隊が参加する
Kentokubo
苛立ち
第14話「XM3」
61/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
Kentokubo
企て
第14話「XM3」
74/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
Kentokubo
いける…！
第14話「XM3」
74/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
Kentokubo
ただの臆病者
第14話「XM3」
32/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
yuuki
黄昏時
第14話「XM3」
46/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
白金武弐
ただの臆病者
第14話「XM3」
5/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
白金武弐
昇任おめでとう
第14話「XM3」
22/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
白金武弐
ご立派なことで
第14話「XM3」
58/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
白金武弐
仰る通りです…
第14話「XM3」
4/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
白金武弐
処置完了
第14話「XM3」
33/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
Kentokubo
仰る通りです…
第14話「XM3」
90/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
Kentokubo
シャーク隊合流
第14話「XM3」
1/100
事態の急変に立ち尽くす武機と冥夜機のもとに、207小隊各機とアグレッサー部隊のシャーク隊が到着。
Kentokubo
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
64/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
Kentokubo
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
34/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
Kentokubo
萎縮
第14話「XM3」
47/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
Kentokubo
軽口
第14話「XM3」
65/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
Kentokubo
黄昏時
第14話「XM3」
31/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
illusi_on
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
11/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
illusi_on
ご立派なことで
第14話「XM3」
59/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
ウミザル
仰る通りです…
第14話「XM3」
85/100
上官の質問には答えるものなのだと詰めてくるベテラン。仕方なく自分が新OS発案者だと認める武
ウミザル
囲繞
第14話「XM3」
37/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
ウミザル
膨らむ憤り
第14話「XM3」
76/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
ウミザル
苛立ち
第14話「XM3」
72/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
ウミザル
連携
第14話「XM3」
96/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
ウミザル
連携
第14話「XM3」
27/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
ウミザル
場数の違い
第14話「XM3」
45/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
ウミザル
萎縮
第14話「XM3」
59/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
ウミザル
後催眠暗示
第14話「XM3」
45/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
ウミザル
いける…！
第14話「XM3」
40/100
演習場を疾走する吹雪。やっと世界を救えるかもしれないとさらに意気込む武
ウミザル
臆病者でも
第14話「XM3」
55/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
ウミザル
萎縮
第14話「XM3」
64/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
ウミザル
後催眠暗示
第14話「XM3」
20/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
ウミザル
処置完了
第14話「XM3」
7/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
ウミザル
後退指示
第14話「XM3」
75/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
ウミザル
萎縮
第14話「XM3」
34/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
龍浪吹雪
異変
第14話「XM3」
61/100
演習エリアの反対側で突如爆炎が上がり、異変を感じた武達は移動を止めた
龍浪吹雪
何でこんな所で！
第14話「XM3」
91/100
赤く光るCode991。鳴り響く警報音。ここにいるはずのないBETAの群れが、次々と地中から這い出てきていた
龍浪吹雪
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
56/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
龍浪吹雪
苛立ち
第14話「XM3」
80/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
龍浪吹雪
何を学んできた？
第14話「XM3」
57/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
ALPHONSE
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
33/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
ALPHONSE
臆病者でも
第14話「XM3」
59/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
ALPHONSE
軽口
第14話「XM3」
100/100
思った以上に苦戦した、どうせならもっと圧勝したかったと軽口を叩く武。そんな武をすごいと褒める美琴
ALPHONSE
場数の違い
第14話「XM3」
59/100
実弾装備到着まで待機せよとの司令部の指示を受け、207小隊にも指示するシャーク隊隊長。千鶴も何とか207小隊員に指示する
ALPHONSE
連携
第14話「XM3」
43/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
ALPHONSE
XM3、起動
第14話「XM3」
25/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
ALPHONSE
思惑通り
第14話「XM3」
67/100
午前の演習結果は、武の小隊がA評価、他の新OSを搭載した小隊はB評価だった。夕呼の思惑通りに運んでいることを静かに喜ぶ武
ALPHONSE
ただの臆病者
第14話「XM3」
65/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
ALPHONSE
何を学んできた？
第14話「XM3」
37/100
自分らが戦力外と言われていると曲解する武。兵站が重要だからこそ機動力で勝る207小隊に実弾調達を任せるのだと諫められる
ALPHONSE
基地司令訓示３
第13話「卒業」
21/100
「だが、それと同じくらい重要なものがある。それは勝利を信じる心だ。今、地球人類はその歴史上初めて絆によって結ばれている」
yasu
起きてるんでしょ？
第13話「卒業」
89/100
滞在時間切れを自室で待つ武に、純夏が呼びかける
yasu
起きてるんでしょ？
第13話「卒業」
26/100
滞在時間切れを自室で待つ武に、純夏が呼びかける
yasu
明かり
第13話「卒業」
18/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
yasu
XM3、起動
第14話「XM3」
83/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
yasu
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
55/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
yasu
臆病者でも
第14話「XM3」
44/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
yasu
囲繞
第14話「XM3」
92/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
yasu
例の物を
第13話「卒業」
50/100
呼び出しに参上した武は、依頼していた「数式」を受け取りに来たことを夕呼に告げる
piadai
また紙の書類ですか？
第13話「卒業」
77/100
依頼されていた「数式」を武に渡す夕呼。世界を越えて持ち帰るのに最も確実な媒体は紙の書類
piadai
どいつもこいつも…！
第14話「XM3」
15/100
議論の時間は無い、光線属種が出てくる前に行けと言われてもなお食い下がる武。見かねた冥夜たちも止めにかかる
piadai
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
98/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
piadai
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
8/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
Fanble
臆病者でも
第14話「XM3」
24/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
Fanble
XM3、起動
第14話「XM3」
30/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
Fanble
格納庫の片隅
第14話「XM3」
7/100
ベテラン衛士は武を格納庫の端の物陰へといざなった
イズン
89 90 91 92 93