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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
28/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
黒卵
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
7/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
ALPHONSE
降伏
第11話「それぞれの想い」
35/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
ALPHONSE
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
47/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
GAS
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
2/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
YB
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
2/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ALPHONSE
替わり
第11話「それぞれの想い」
29/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
ALPHONSE
預り物
第12話「宿命」
22/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
Kentokubo
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
49/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
Kentokubo
預り物
第12話「宿命」
30/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
Kentokubo
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
50/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
Kentokubo
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
27/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
YB
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
38/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
カンパニー
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
2/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
ALPHONSE
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
11/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
Ｄファントム
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
20/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
Ｄファントム
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
24/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
ALPHONSE
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
32/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
Kentokubo
国連艦隊合流
第12話「宿命」
39/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
Kentokubo
願いは一つ
第12話「宿命」
1/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
Kentokubo
イルマ少尉！
第12話「宿命」
40/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
Kentokubo
政威大将軍・煌武院悠陽
第12話「宿命」
22/50
悠陽は今回の事件について、国民たちに自らの気持ちを伝える
Kentokubo
潰えた約束
第12話「宿命」
43/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
Kentokubo
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
44/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
Ｄファントム
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
47/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
ALPHONSE
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
38/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
ALPHONSE
預り物
第12話「宿命」
27/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
鴇崎 昇
悪意の声
第12話「宿命」
41/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
鴇崎 昇
出頭要請
第12話「宿命」
26/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
鴇崎 昇
悪意の声
第12話「宿命」
44/50
お前は将軍を狙撃したのだという声にイルマ少尉は動揺し、何処からかの砲撃にその命を散らせた
鴇崎 昇
預り物
第12話「宿命」
4/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
鴇崎 昇
誕生するのは…
第12話「宿命」
31/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
Kentokubo
取り除くのみ！
第12話「宿命」
24/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
Kentokubo
散るもまた宿命
第12話「宿命」
1/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
26/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
守ります
第12話「宿命」
29/50
悠陽が守ろうとするものも含めて、人類全てを守ると武は誓う
黒卵
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
18/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
ALPHONSE
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
15/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
43/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
出頭要請
第12話「宿命」
4/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
Kentokubo
国連艦隊合流
第12話「宿命」
50/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
Kentokubo
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
31/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
Kentokubo
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
5/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
ALPHONSE
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
46/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Ｄファントム
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
43/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
ALPHONSE
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
15/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
ALPHONSE
替わり
第11話「それぞれの想い」
27/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
ALPHONSE
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
24/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
YB
戦闘終結
第12話「宿命」
34/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
Kentokubo
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
15/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
Kentokubo
殺される──ッ！
第12話「宿命」
47/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ！
第12話「宿命」
31/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
29/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
Kentokubo
月詠中尉か！？
第12話「宿命」
10/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
Kentokubo
どこから撃ってきた！？
第12話「宿命」
28/50
突然の狙撃を受けるが、白銀機は紙一重で回避した
Kentokubo
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
41/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
Kentokubo
大尉……
第12話「宿命」
10/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
Kentokubo
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
12/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ！
第12話「宿命」
37/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
seemad
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
48/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
seemad
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
35/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
seemad
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
4/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
seemad
駒木の涙
第12話「宿命」
1/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
YB
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
34/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
ALPHONSE
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
9/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
GAS
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
8/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
ALPHONSE
戦闘終結
第12話「宿命」
45/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
Kentokubo
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
31/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
Kentokubo
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
6/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
Kentokubo
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
23/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
Kentokubo
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
46/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
Kentokubo
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
8/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
Kentokubo
散るもまた宿命
第12話「宿命」
4/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
おやさい愛好家
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
17/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
yoppynmys
降伏
第11話「それぞれの想い」
44/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
yoppynmys
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
42/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
yoppynmys
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
8/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
yoppynmys
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
13/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
yoppynmys
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
47/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
yoppynmys
預り物
第12話「宿命」
21/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
YB
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
6/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
ALPHONSE
正眼
第12話「宿命」
50/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
Kentokubo
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
2/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
Kentokubo
散るもまた宿命
第12話「宿命」
21/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ！
第12話「宿命」
1/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
8/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
潰えた約束
第12話「宿命」
33/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
YB
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
11/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Kentokubo
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
10/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
Kentokubo
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
41/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Kentokubo
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
50/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
Kentokubo
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
10/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
yoppynmys
どこから撃ってきた！？
第12話「宿命」
9/50
突然の狙撃を受けるが、白銀機は紙一重で回避した
yoppynmys
私は…何を…？
第12話「宿命」
43/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
yoppynmys
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
32/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
YB
117 118 119 120 121