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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
53/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
犬の小二郎
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
41/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
犬の小二郎
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
51/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
犬の小二郎
増援至らず
第10話「覚悟」
25/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
犬の小二郎
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
86/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
ちゃん吉
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
70/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
ちゃん吉
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
45/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
ちゃん吉
それでも駒木は
第10話「覚悟」
84/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
ちゃん吉
迷い
第10話「覚悟」
71/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
ちゃん吉
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
61/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
まりる
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
76/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
まりる
厚木基地
第10話「覚悟」
88/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
しげる
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
70/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
しげる
迷い
第10話「覚悟」
94/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
narrmatfollis
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
51/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
narrmatfollis
上空通過
第10話「覚悟」
49/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
ヤスカゲ
燃える高原機
第10話「覚悟」
13/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
ヤスカゲ
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
39/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
ヤスカゲ
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
100/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
ヤスカゲ
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
56/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
ヤスカゲ
最良の選択
第10話「覚悟」
54/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
ヤスカゲ
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
98/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
ヤスカゲ
ポイント到達
第10話「覚悟」
26/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
ヤスカゲ
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
98/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
ヤスカゲ
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
83/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
ヤスカゲ
休戦を守る
第10話「覚悟」
24/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
大塚明憲
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
20/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
大塚明憲
忌児
第10話「覚悟」
87/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
はにわ
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
29/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
はにわ
死屍累々
第10話「覚悟」
23/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
はにわ
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
39/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
はにわ
薬を私に……
第10話「覚悟」
99/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
はにわ
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
44/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
はにわ
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
20/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
はにわ
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
94/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
はにわ
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
9/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
はにわ
休戦を守る
第10話「覚悟」
25/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
はにわ
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
61/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
tororo
なぜ投与しない?
第10話「覚悟」
43/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
tororo
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
30/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
dag
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
14/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
dag
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
55/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
dag
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
63/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
dag
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
90/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
dag
同じ気持ち
第10話「覚悟」
93/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
dag
冷川を越えて
第10話「覚悟」
83/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
dag
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
2/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
dag
最良の選択
第10話「覚悟」
27/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
dag
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
100/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
白金武弐
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
52/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
白金武弐
こんなに迷っているんだ?
第10話「覚悟」
36/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
白金武弐
燃える高原機
第10話「覚悟」
94/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
白金武弐
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
80/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
白金武弐
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
3/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
白金武弐
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
25/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
547th_sy
同じ気持ち
第10話「覚悟」
27/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
547th_sy
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
35/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
SS
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
50/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
SS
それでも駒木は
第10話「覚悟」
2/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
547th_sy
増援至らず
第10話「覚悟」
62/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
547th_sy
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
98/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
SS
同じ気持ち
第10話「覚悟」
99/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
SS
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
58/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
547th_sy
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
26/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
547th_sy
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
80/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
SS
それでも駒木は
第10話「覚悟」
47/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
547th_sy
最良の選択
第10話「覚悟」
47/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
547th_sy
死屍累々
第10話「覚悟」
62/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
SS
最良の選択
第10話「覚悟」
75/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
SS
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
23/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
547th_sy
休戦を守る
第10話「覚悟」
8/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
SS
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
11/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
SS
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
73/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
黒卵
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
61/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
黒卵
それでも駒木は
第10話「覚悟」
9/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
黒卵
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
2/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
黒卵
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
28/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
黒卵
冷川を越えて
第10話「覚悟」
64/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
黒卵
厚木基地
第10話「覚悟」
89/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
かぶ
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
41/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
かぶ
厚木基地
第10話「覚悟」
35/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
あおぺん
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
60/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
あおぺん
冷川を越えて
第10話「覚悟」
80/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
Dファントム
燃える高原機
第10話「覚悟」
88/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
Dファントム
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
43/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
Dファントム
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
16/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
Dファントム
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
35/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
Dファントム
上空通過
第10話「覚悟」
23/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
Dファントム
死屍累々
第10話「覚悟」
75/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ALPHONSE
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
21/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
ALPHONSE
薬を私に……
第10話「覚悟」
60/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
Lyco
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
32/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
Lyco
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
3/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
YB
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
21/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
YB
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
78/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
YB
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
10/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
YB
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