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世界を変える責任の重さ
第6話「転送実験」
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40/50
自らの意志と行動が世界に重大な影響を与えること、その責任の重さを教えられる武
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エノク
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作戦第二目的
第19話「出撃前夜」
81/100
第二目的は「甲21号目標」核施設の占領及び可能な限りの敵情報収集である。国連軍の降下軌道兵団が発進の時を待っていた
接収の理由
第19話「出撃前夜」
51/100
明星作戦でG弾を使用した地域がどうなるかを経験した日本は、二度と使わせないため凄乃皇を接収した
払暁
第19話「出撃前夜」
24/100
晴子、みちると話しているうちに改めて己の戦う理由が整理できた武。戦いの朝がすぐそこまで来ていた
乗機
第19話「出撃前夜」
6/100
自らの乗機の前で凄乃皇に純夏が乗り込むことに懸想する武
行くよ~
第19話「出撃前夜」
23/100
ブリーフィングルームに残る咲良を呼ぶ遙。後輩達にだけにしてくれたのだろうか
積み込み作業中
第19話「出撃前夜」
7/100
戦術機母艦に戦術機と補給用コンテナが積み込まれていく
彼らなら
第20話「甲21号作戦」
36/100
人類の切り札たる凄乃皇を討たせるわけにはいかない。そのための直掩部隊が白銀武を入れた伊隅ヴァルキリーズなのだ
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
66/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
陽動成功
第20話「甲21号作戦」
40/100
旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群
BETAの狙い
第20話「甲21号作戦」
58/100
光線属種が作戦開始以降、上陸した部隊を攻撃していなかった。おそらく凄乃皇に狙いを絞り、レーザー照射を温存していると予測
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
45/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑(メインシャフト)」を目指して進んでいた
潜水砲台
第20話「甲21号作戦」
58/100
海神を運んできた各潜水艦は引き続き湾内に留まり上陸を支援する
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