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世界を変える責任の重さ
第6話「転送実験」
40/50
自らの意志と行動が世界に重大な影響を与えること、その責任の重さを教えられる武
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克己
第21話「希望の光」
36/100
冥夜と彩峰は語る。武は今、己に打ち克つために戦っている。彼は前にも逃げずに戦い、生きて帰ってきたのだと
潮目
第21話「希望の光」
65/100
武への絶大な信頼を示す冥夜と彩峰に中てられ気味の涼宮少尉。彼女らの信頼を証明するかの如く、BETAの損耗率が増大してゆく
ルート再検討１
第21話「希望の光」
55/100
白銀機を本土方向に向かわせる案は論外。凄乃皇の自爆により大津波が発生、本土側海域に艦隊を置くと津波で壊滅する可能性が高い
原因不明
第21話「希望の光」
40/100
夕呼の下命を待たず凄乃皇のシステムチェックを走らせていたピアティフ中尉。凄乃皇そのものにはトラブルやエラーは認められず
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
47/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
ルート再検討２
第21話「希望の光」
82/100
白銀機の推進剤残量から当初コースが回収可能ギリギリだったが、迂回すると推進剤不足か回収艦隊が津波で沈むかのどちらか
噴煙の如く
第21話「希望の光」
91/100
凄乃皇の第二撃は文字通り地上からハイヴの残滓を消し去った。濛々と湧き上がる黒煙だけを残して
確信
第21話「希望の光」
69/100
武は崩れ落ちたハイヴを見やり、夕呼が作戦前に語っていた人類生存の具体的な可能性を実感していた
脱出ルート使用不能
第21話「希望の光」
29/100
想定していた脱出ルートの近傍、真野湾一帯にも光線級や要塞級を多数含むBETA群が出現。ルートが使えなくなってしまった
プランG任務内容３
第21話「希望の光」
97/100
00ユニット回収後は匍匐飛行で戦域を離脱、海上に出た後は最大加速で北上し、最上に着艦するまでが武の任務
直掩再開
第21話「希望の光」
91/100
凄乃皇が荷電粒子砲の再充填を開始。その間の直掩に向かうヴァルキリーズ各機
確信
第21話「希望の光」
64/100
武は崩れ落ちたハイヴを見やり、夕呼が作戦前に語っていた人類生存の具体的な可能性を実感していた
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