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異常な存在
第6話「転送実験」
35/100
意識が揺らいだ時、世界を移動しても不思議じゃないと話す夕呼
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感づかれた理由
第20話「甲21号作戦」
38/100
凄乃皇が狙われる理由は、空間飛翔体でありコンピューターが戦域で最高性能、主機が些か特別だという事くらいしか思い当たらない
懲罰大隊
第20話「甲21号作戦」
67/100
１２・５事件ののち収監されていた駒木も佐渡島へ向かっていた。守れなかった彼の地を、死地を探すかの如く
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
11/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
25/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
破壊の嵐
第21話「希望の光」
8/100
佐渡の大地ごとハイヴを抉り取る破壊の嵐。初めから異星起源種の巣など存在しなかったのだと言わんばかりに
行ってらっしゃい
第21話「希望の光」
41/100
ずっと純夏の意識を見続けてきた霞。その出撃の無事を想わずにはいられなかった
対処開始
第21話「希望の光」
79/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
砲撃跡
第21話「希望の光」
38/100
荷電粒子の奔流はたったの一撃で、射線上にいたBETAも、その奥に聳えていたハイヴ地上構造物も、全てを破壊した
指示を待て
第21話「希望の光」
82/100
急転直下の異常事態にも冷静に当たる伊隅大尉。ヴァルキリーズ各員に直掩を継続させる
当然の結果
第21話「希望の光」
78/100
単機で驚異的な数の敵を相手取る武機の働きに息を呑む小沢提督に、新OS搭載機ならば当然と言う夕呼
突破口
第21話「希望の光」
98/100
武の陽動作戦は成功し、要塞級が犇めいて通過が困難だったところに進路が出来ていた
再砲撃10秒前
第21話「希望の光」
82/100
荷電粒子砲の第二射の発射態勢に入る凄乃皇。再び被害範囲想定区域の外に離脱する直掩各機
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