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終結
第3話「守りたいもの」
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95/100
絶対防衛線突破寸前のところで帝国軍がBETAの殲滅に成功したため、横浜基地も事なきを得た
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高機動型ぽっちゃり
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ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
90/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
20/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
迷い
第10話「覚悟」
82/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
13/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
9/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
63/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
59/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
68/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
38/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
79/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
96/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
姉から妹へ
第13話「卒業」
38/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
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