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司令室、鳴動
第1話「世界の日常」
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86/100
緊張が奔る司令室
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大崎 将(雪の黒猫)
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増援至らず
第10話「覚悟」
41/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
67/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
93/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
33/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
増援至らず
第10話「覚悟」
31/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
死屍累々
第10話「覚悟」
85/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
15/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
4/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
こんなに迷っているんだ?
第10話「覚悟」
3/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
冷川を越えて
第10話「覚悟」
26/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
34/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
83/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
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