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変えねばならん
第7話「約束」
38/50
日本の民が帰る故郷、日本という国が失われるこの難局を一刻も早く打開せねばならないと歩を早める沙霧と駒木
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人質
第10話「覚悟」
34/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
動き回って囲い込め！
第10話「覚悟」
21/50
新OSの機動性を遺憾無く発揮し、クーデター部隊をかく乱しながら砲撃を回避するA-01部隊
休戦を守る
第10話「覚悟」
28/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
風間祷子
第10話「覚悟」
43/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
99/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
64/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
24/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
82/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
40/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
32/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
12/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
48/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
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