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彩峰宛ての封書
第7話「約束」
17/50
彩峰が落としたと思しき封筒の差出人は「津島」と記されていた
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散るもまた宿命
第12話「宿命」
26/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
馬鹿なッ！？
第12話「宿命」
27/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
心配ない──ッ！？
第12話「宿命」
40/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
25/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
21/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
33/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
33/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
20/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
約束よ
第11話「それぞれの想い」
67/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
46/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
77/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
降伏
第11話「それぞれの想い」
10/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
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