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国連軍の衛士なんだぞ
第7話「約束」
43/50
自らの立場と職務を外れたことを言っていることに気付かされ、言葉に詰まる冥夜
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その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
24/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
7/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
34/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
戦乙女の戦い
第10話「覚悟」
32/50
仲間の死に心乱れた若き戦乙女に死が迫る 窮地を救うは戦乙女を体現する戦士の無比なる一撃
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
16/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
なぜ投与しない？
第10話「覚悟」
92/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
25/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
殿下の体は……
第10話「覚悟」
16/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
73/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
殿下は……！
第10話「覚悟」
44/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
時間稼ぎは十分だ
第10話「覚悟」
6/50
ウォーケン少佐は月詠の言動が時間稼ぎであると察し、一本取られたと矛を収めた
休戦を守る
第10話「覚悟」
50/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
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