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純夏の記憶
第7話「約束」
38/50
元の世界で純夏と出会ったとき、色々な記憶が蘇ったことを武は感じていた
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そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
41/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
縦壱型隊形
第9話「戦場」
91/100
隊形を縦壱型隊形（フォーメーション・トレイルワン）に変え、強行突破をかける
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
40/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
帝国軍があっという間に！？
第9話「戦場」
69/100
移動を続ける中、クーデター部隊の強さに武も動揺していた
将軍専用機
第9話「戦場」
33/100
吹雪と共に搬入された紫の武御雷が将軍専用機である事に武は気付く
「冥夜」と呼びましたね？
第9話「戦場」
70/100
最初に出会った時に冥夜と呼んだことから、207小隊に冥夜がいることをわかっていた悠陽
休戦を守る
第10話「覚悟」
16/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
貴官の発言
第10話「覚悟」
32/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
63/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
57/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
厚木基地
第10話「覚悟」
34/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
12/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
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