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意志の力
第3話「守りたいもの」
88/100
意思による世界や時間を超えた移動、だが別の世界に移動すると武に関わった人々の命に関わる問題が起きかねないと注意される
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収束の気配
第11話「それぞれの想い」
18/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
40/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
発動
第11話「それぞれの想い」
24/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
32/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
2/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
64/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
30/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
33/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
8/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
26/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
36/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
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