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理不尽な暴力
第4話「仲間」
2/50
上官の質問に反論し、殴られてしまう武
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月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
46/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
100/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
8/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
32/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
91/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
58/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
彩峰が乗ってるんだぞ！
第12話「宿命」
27/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
29/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
このまま行け！
第12話「宿命」
32/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
24/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
18/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
撤退
第12話「宿命」
68/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
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