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第二艦隊、撃ち方やめ
第1話「世界の日常」
56/100
無力を憎み、砲撃の停止を命じる安倍
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いやですか？
第7話「約束」
33/50
食べさせようとしてくる霞の姿を見て、純夏を重ねてしまう
平和になったら
第7話「約束」
38/100
霞を海へと連れて行くのは平和になってからと約束する
またゲームの話
第7話「約束」
41/50
武に熱がないことを確認した純夏は、武がまたゲームの話をしているのだと思う
当然の措置
第8話「帝都動乱」
41/50
国連軍の合意とはいえ、他国に軍隊が上陸した対応としては当然の措置と冥夜は理解していた
民に被害は出ておらぬのか
第8話「帝都動乱」
55/100
民間人に被害が出ていないかをまず心配する冥夜
イリーナ・ピアティフ
第8話「帝都動乱」
79/100
帝都の情報を求めるラダビノッド基地司令の指示に迅速に対応する女性通信士官
国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
1/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
民に被害は出ておらぬのか
第8話「帝都動乱」
72/100
民間人に被害が出ていないかをまず心配する冥夜
オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
5/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
所定位置へ
第8話「帝都動乱」
25/50
配置に就く207小隊。後方警備とはいえ初出撃の小隊各員は緊張を拭えない
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
6/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
86/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
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