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国連にとっての日本
第8話「帝都動乱」
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90/100
国連は日本が不安定な状態になることを望んでいないが、それは日本を盾としてしか考えていないことだと夕呼は問い詰める
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鴇崎 昇
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くどいぞ中尉!
第10話「覚悟」
20/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
71/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
増援至らず
第10話「覚悟」
33/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
影となることを強いられた
第10話「覚悟」
13/50
冥夜は家を追われ、身の上も隠され、事あれば煌武院殿下の身代わりとして教育されていた
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
72/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
49/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
交差する刃
第10話「覚悟」
15/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
厚木基地
第10話「覚悟」
15/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
32/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
迫撃
第10話「覚悟」
30/50
仲間の仇を取らんと吶喊する速瀬中尉と柏木少尉 しかしてその刃は阻まれ、駒木は敵部隊の隊長機と思しき機体へ向かう
冷川を越えて
第10話「覚悟」
30/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
ご尊名にかけて
第10話「覚悟」
43/50
休戦は政威大将軍の名に懸けて履行されるものであり、申し入れた側から破られることは決して無いと宣言する沙霧大尉
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