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ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
38/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
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腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
15/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
79/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
最良の選択
第10話「覚悟」
62/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
43/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
78/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
84/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
2/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
静寂
第11話「それぞれの想い」
58/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
52/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
8/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
16/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
25/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
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