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中尉の立場
第8話「帝都動乱」
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16/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
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seemad
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207戦術機甲小隊、全機発進!
第9話「戦場」
5/50
神宮司教官の号令一下、まず白銀機が跳躍ユニットを起動し、主脚走行で出発する
どこから来る!?
第9話「戦場」
33/50
今度こそ噴射跳躍を行い、辺りを警戒しながら敵を探す武
最大戦速
第9話「戦場」
34/50
最大戦速で先を急ぐ207小隊と第19独立小隊
如何なる命も無駄にしてはならぬ
第10話「覚悟」
26/50
自らの命よりも多くの民や兵士の命を優先せよと言う悠陽に、まだ迷いを振り払えない武
精鋭衝突
第10話「覚悟」
13/50
小田原西インターにてA-01部隊とクーデター部隊の精鋭が会敵した
人質
第10話「覚悟」
43/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
動きに惑わされるな!
第10話「覚悟」
9/50
動きが予測できない敵との闘いこそ、戦術機衛士の本領だと仲間を鼓舞する駒木
BETAと戦うための命なのだぞ!
第10話「覚悟」
50/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
同期の死
第10話「覚悟」
6/50
高原の死に怯え、泣き叫ぶ築地少尉を守る涼宮少尉
交差する刃
第10話「覚悟」
32/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
こんな時に……
第10話「覚悟」
2/50
神宮司軍曹の言葉に、斯衛軍も国連の敵と見做すのかと矛先を変える月詠中尉 一触即発の様相に焦る武
黙っているのはどうしてだ?
第10話「覚悟」
8/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
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