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国連の力を借りてしまえば
第8話「帝都動乱」
39/100
国連の方針が「特定の国家」の世界戦略を色濃く反映していても、それでも国連の力を借りることを是とするのか質す月詠
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民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
40/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
5/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
97/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
約束よ
第11話「それぞれの想い」
18/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
替わり
第11話「それぞれの想い」
14/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
84/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
2/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
48/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
27/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
63/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
16/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
52/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
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