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他人の心情を思うより
第7話「約束」
6/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
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人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
36/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
最良の選択
第10話「覚悟」
69/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
燃える高原機
第10話「覚悟」
33/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
13/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
21/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
33/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
45/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
59/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
21/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
38/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
5/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
75/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
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