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国民を蔑ろに
第8話「帝都動乱」
33/100
救出作戦は氷山の一角であり、その事実を奸臣たちは将軍に秘匿していたことを沙霧は告発する
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生き残った意味
第14話「XM3」
27/50
一人でも多くの衛士を長生きさせるために自身の経験を活かす。それが自分がやるべきこと、生き残らせてもらった意味なのだと
207小隊転進
第14話「XM3」
10/50
これ以上は埒が明かないと発進する武。207小隊の僚機達を置き去りにして。連携が重要なことすら見えなくなっている
地獄にようこそ
第14話「XM3」
45/50
興奮剤が効きすぎたためか、武は尋常ならぬ高揚感に支配された。 「英雄白銀少尉の復活だぜ！」
私達の軸
第15話「逃亡」
16/50
見舞いかと思いきや、お前は私達の軸だ、軸が揺らげば皆不安になると、今の武には辛い言葉が降りかかる
留守番電話
第15話「逃亡」
2/50
意を決して白銀家の電話を鳴らす。繋がったのは留守番電話。
何も知らなければ
第15話「逃亡」
50/50
何も知らずに巻き込まれるだけの人はまだいい。自分の死を呼び込むかもしれない存在が身近にいることを知らずに済むのだから
歪む未来
第15話「逃亡」
38/50
夕呼は残酷な未来を予言する。武の周囲から確実に歪んでいくだろうと…
間違ってる
第15話「逃亡」
40/50
死んだのは「あっちの世界」のまりもだ。なんでこっちのまりもまで死ぬんだ？おかしい。世界が間違っている
ダメなんだ
第16話「日記」
11/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
オレだけの卒業式
第16話「日記」
35/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
純夏の部屋
第16話「日記」
12/50
いつもは窓越しに見ていた幼馴染の部屋。そこには大量の日記が散乱していた
捨て鉢
第16話「日記」
19/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
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