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覚悟して聞け
第8話「帝都動乱」
36/50
クーデターの情勢について話していた神宮司教官は間を取り、このあとに告げることが207B各員にとって重大であると前置きした
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行こうよ！
第7話「約束」
11/50
他人と接触するなと夕呼に忠告されていたが、尊人の誘いに抗しきれない武
気軽に行ける高い場所
第7話「約束」
40/100
初めて地上施設の屋上に来た霞に、自分たちが気軽に来れる一番高い場所と話す武
真似してみ？
第7話「約束」
23/100
霞にあやとりのやり方を教え始める武
頬が染まる
第7話「約束」
41/50
目を覚ました霞は、武の思考を読み取って頬を赤くすると、実験室を飛び出していった
検閲済みの手紙
第7話「約束」
50/100
未開封にもかかわらず検閲印が押されている、ありえない封筒が机にいくつも並んでいた
どうして！
第7話「約束」
97/100
ゆっくりと呼吸をしながら眠る霞に安堵し、武は夕呼を問い詰める
スケッチブック
第7話「約束」
10/50
武のイメージを捉えるため、霞はスケッチブックに武の絵を描き続けていた
10日間の短縮
第7話「約束」
9/100
天元山の救出作戦に向かわなくて済んだことで、衛士になるのを10日間短縮することができた
守りたい世界／帰りたい世界
第7話「約束」
43/50
元の世界に戻れたことで更にこの世界をBETAから守りたいという思いが強くなったが、帰りたいのは純夏がいる世界
自分の仕事
第8話「帝都動乱」
26/50
今まで静かだった左近は、武の名前を口にしたとたん夕呼に睨まれ『自分の仕事』に向かうと立ち去った
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
100/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
98/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
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