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沈む瑞鶴
第8話「帝都動乱」
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26/50
突如放たれた無反動砲が、斯衛軍の戦術機・瑞鶴の腹部に直撃する
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冷川を越えて
第10話「覚悟」
57/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
65/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
59/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
厚木基地
第10話「覚悟」
18/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
80/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
26/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
4/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
53/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
61/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
48/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
37/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
40/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
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