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夕呼の部屋
第5話「新しい力」
6/100
副司令室にはさらに大量の書籍が積みあがっていた
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実の娘であっても
第8話「帝都動乱」
71/100
目的のためには将軍家縁者であろうと実の娘であろうと犠牲を厭わないと話す鎧衣に声を荒げる武
オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
38/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
擁護
第8話「帝都動乱」
20/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
帝都の状況説明
第8話「帝都動乱」
94/100
歩兵が斯衛軍に向けて発砲し、斯衛第二連隊が応戦する形となった
情勢錯綜
第8話「帝都動乱」
91/100
中央作戦司令室では各地で起きているクーデターの情報が入り乱れていた
平行線
第8話「帝都動乱」
65/100
アメリカは独自行動の機会を求めているが、横浜基地としては正規な手続きが無ければ受け入れられないと、話が平行線となる
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
16/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
国連軍が介入せよと？
第8話「帝都動乱」
28/100
珠瀬事務次官からクーデターに介入する指令を受け、理由を問う基地司令
嵐の前の
第8話「帝都動乱」
19/100
今この時だけは、静謐が夜を支配していた──
国連の力を借りてしまえば
第8話「帝都動乱」
43/100
国連の方針が「特定の国家」の世界戦略を色濃く反映していても、それでも国連の力を借りることを是とするのか質す月詠
擁護
第8話「帝都動乱」
87/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
上陸してくる米軍機
第8話「帝都動乱」
48/100
横浜基地に続々と降り立つ米軍機
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