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私、忘れません
第7話「約束」
11/50
私には私の思い出がある─── 武と見た景色、武と話したこと、この忘れたくないものこそが思い出───
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米国軍の動向
第8話「帝都動乱」
45/50
米国軍も強襲上陸を敢行し、戦闘に加わっている
用意周到ですこと
第8話「帝都動乱」
8/50
アメリカ太平洋艦隊がすでに展開済みなのは『演習』の名目であることを聞いた夕呼は、呆れつつも一言返す
屋上の彩峰
第8話「帝都動乱」
20/50
屋上に来てみると、手紙を持った彩峰が一人いた
本当の名前は
第8話「帝都動乱」
36/50
彩峰への手紙の差出人、津島萩治の正体は決起部隊の主犯「沙霧尚哉」だった
自分の仕事
第8話「帝都動乱」
37/50
今まで静かだった左近は、武の名前を口にしたとたん夕呼に睨まれ『自分の仕事』に向かうと立ち去った
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
7/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
私の弱さ
第8話「帝都動乱」
34/50
冥夜は自分の不甲斐なさを武に詫びた
沈む瑞鶴
第8話「帝都動乱」
44/50
突如放たれた無反動砲が、斯衛軍の戦術機・瑞鶴の腹部に直撃する
根本的な一致
第8話「帝都動乱」
28/50
PXで冥夜が話していたことは、沙霧の言葉と根本的には一緒だった
吹雪の整備
第8話「帝都動乱」
41/50
207B分隊の吹雪が前に出ると、作業員たちは整備を開始する
何やってんだ、沙霧ってやつは……！
第8話「帝都動乱」
43/50
首謀者が部隊を制御できていないと怒りを覚える武
帝都城防衛部隊
第8話「帝都動乱」
20/50
斯衛軍はクーデター部隊から将軍と帝都城を守護すべく、厳重な警戒態勢を敷いていた
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