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白浜海岸まで南下
第9話「戦場」
81/100
横浜基地に向かうと敵の主力と衝突するため、南下して白浜海岸に向かうことが指示される
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純夏の日記４
第16話「日記」
27/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
因果流入
第16話「日記」
41/50
原型を留めぬほどに大破したバスケットゴールの残骸の下に血溜まりが広がっている。あれは誰の血だ？鑑？純夏が下敷きに…!?
純夏の日記９-２
第16話「日記」
4/50
日記を見ると書いてあるから私が忘れてるんだ。タケルちゃんのこと忘れるなんて私、変。もっとしっかりしなきゃ！
甘えだった
第16話「日記」
51/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
オレだけの卒業式
第16話「日記」
27/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
ただのクラスメイト
第16話「日記」
89/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
甘えだった
第16話「日記」
10/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
望みはひとつだけ
第16話「日記」
8/50
せめて純夏の記憶に残りたいと思っていたが、純夏が生きていてくれるだけでいい。災厄を齎す自分は消えるべきという武
屋上への階段
第16話「日記」
67/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
まさかとは思うけど
第16話「日記」
99/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
御剣家メイド隊
第16話「日記」
15/50
月詠達は今日も明るい朝の挨拶をしてくれる。仕える主人の将来の旦那様の、傷ついた心を慮ってのことかもしれない
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
71/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
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