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富士教導隊
第9話「戦場」
19/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
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ダメなんだ
第16話「日記」
27/50
武も純夏がいなければ自分ではないとわかっている。だからこそ彼女を守るために、引き裂かれそうな思いで振り解かんとする
屋上への階段
第16話「日記」
91/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
まさかとは思うけど
第16話「日記」
8/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
本音
第16話「日記」
22/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
守るために必要なこと
第16話「日記」
81/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
憔悴
第16話「日記」
60/100
誰かと関わると武を認識できなくなるため、行く宛も無く腰をベンチに預ける。心身の疲労からか睡魔が急に襲ってきた
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
2/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
ミトン
第16話「日記」
45/50
驚く武に、体を冷やさないようにと気遣う純夏。武の手には数年前に純夏に贈ったミトンが填められていた
それでも
第16話「日記」
31/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
流出
第16話「日記」
30/50
冥夜の記憶が次々と消えていく。昨日武と話した覚えが無く、武と最後に話をしたのがいつかなのかもわからない
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
41/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
夕暮れ
第16話「日記」
35/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
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