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富士教導隊
第9話「戦場」
19/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
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昇降口にて
第16話「日記」
14/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
離別
第16話「日記」
26/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
あの日のこと
第16話「日記」
84/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
純夏の日記５
第16話「日記」
42/50
夏だ！　暑いぞ！　プールだ！　夏なのに手袋なんて気が早いよ！でも嬉しい！タケルちゃんがくれた手袋、ずっと大切にする！
屋上への階段
第16話「日記」
10/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
何の話だ？
第16話「日記」
86/100
集合時間に少し遅れた武を迎えに来たのかと思いきや、一緒に出かける約束を知らないと言う冥夜
純夏の日記４
第16話「日記」
36/50
タケルちゃんと同じクラスだ！毎日起こしに行ってあげるんだからね！ 　髪切るの失敗したからってコケシとか言わないでよ！
オレに近づくな
第16話「日記」
24/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
夕暮れ
第16話「日記」
82/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
正確な推測
第16話「日記」
25/50
夕呼が言っていたとおり、冥夜と同じく武を強く想い、話を重ねた純夏から記憶が消えた。侵蝕は止まらない
わかるよ！
第16話「日記」
68/100
理由を話すにしても、「向こうの世界」のことを話しても純夏にはわからないだろう。断っても食い下がる純夏
悲喜交交
第16話「日記」
13/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
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