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富士教導隊
第9話「戦場」
19/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
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くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
8/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
迷い
第10話「覚悟」
15/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
77/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
迫撃
第10話「覚悟」
6/50
仲間の仇を取らんと吶喊する速瀬中尉と柏木少尉 しかしてその刃は阻まれ、駒木は敵部隊の隊長機と思しき機体へ向かう
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
46/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
60/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
空挺降下
第10話「覚悟」
13/50
次々に空挺降下を敢行する沙霧の戦術機部隊
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
3/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
37/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
ご尊名にかけて
第10話「覚悟」
10/50
休戦は政威大将軍の名に懸けて履行されるものであり、申し入れた側から破られることは決して無いと宣言する沙霧大尉
休戦を守る
第10話「覚悟」
93/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
49/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
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