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英語などクソ喰らえ
第9話「戦場」
37/50
米国への怒りを燃やす決起部隊の面々にとって英語で通信させられることは業腹であった
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予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
43/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
彼らなら
第20話「甲21号作戦」
70/100
人類の切り札たる凄乃皇を討たせるわけにはいかない。そのための直掩部隊が白銀武を入れた伊隅ヴァルキリーズなのだ
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
48/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
データリンク
第20話「甲21号作戦」
37/100
作戦の推移を見守る武。人類の反撃開始を実感していた
エコー艦隊全砲門急斉射
第20話「甲21号作戦」
65/100
連合艦隊第２戦隊と同じく、陸戦部隊の上陸のため全力攻撃を開始するエコー艦隊各艦
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
41/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
再突入殻落下警告
第20話「甲21号作戦」
2/100
作戦参加全隊に降下軌道兵団の落着間近の通達が届く。光線属種の迎撃によっては再突入殻の残骸の落下に巻き込まれかねない
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
29/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
万難排して
第20話「甲21号作戦」
28/100
凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない
作戦序盤の推移
第20話「甲21号作戦」
91/100
大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく
作戦フェイズ２開始
第20話「甲21号作戦」
74/100
作戦の指揮を執る小沢提督が連合艦隊第２戦隊に攻撃開始を下命する。佐渡島西部沿岸へのBETA群誘引のための陽動攻撃である
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
1/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
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