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防衛行動開始
第1話「世界の日常」
7/100
防衛行動開始を指示する橘司令
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作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
89/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
公園
第7話「約束」
32/100
幼い頃に武と純夏が遊んだ公園に自然と足を運んでいた武
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
87/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
44/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
49/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
89/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
24/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
70/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
41/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
78/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
見守る者たち
第12話「宿命」
60/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
楽にしてください
第12話「宿命」
13/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
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