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白浜海岸まで南下
第9話「戦場」
38/100
横浜基地に向かうと敵の主力と衝突するため、南下して白浜海岸に向かうことが指示される
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ダイバーズの戦果
第20話「甲21号作戦」
5/100
軌道降下兵団が降り立った地に折り重なるBETAの死骸。人類の敵との戦いの激しさに身が引き締まる
戦域外まで探知
第20話「甲21号作戦」
57/100
ヴァルキリーズがレーザー照射を受けていないことからBETAの狙いは凄乃皇であるとの推測に、BETAの高い探知能力が伺える
万難排して
第20話「甲21号作戦」
89/100
凄乃皇のハイヴ砲撃実施に万が一のことが起きてはならない。万全を期すため敵本隊の重光線級を全て血祭りに上げるほかない
足止めならず
第20話「甲21号作戦」
77/100
作戦参加全艦艇による支援砲撃は70％が光線属種によって撃墜され、侵攻の足は止まらない。光線級が100体以上存在する模様
予想外への対処
第20話「甲21号作戦」
3/100
通常砲弾ではなくAL弾を撃ち込み、レーザー照射の減衰に舵を切るべきと提案する小沢提督
作戦序盤の推移
第20話「甲21号作戦」
93/100
大規模戦闘を管制する国連軍と帝国軍のオペレーター達。作戦序盤で多くの損害が出るなかを冷静に対処してゆく
嵐の前の静けさ
第20話「甲21号作戦」
41/100
艦隊の支援砲撃再開は、AL弾への換装が済む10分後との通達が入る
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
9/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
21/100
第３戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
データリンク
第20話「甲21号作戦」
45/100
作戦の推移を見守る武。人類の反撃開始を実感していた
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
16/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
謳い文句に違わぬもの
第20話「甲21号作戦」
19/100
帝国軍の役割が凄乃皇の護衛だと理解している小沢提督。であればこそ将兵の挺身が意味あるものとなる結果を齎してほしいと願う
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