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96時間
第9話「戦場」
52/100
悠陽は実機で96時間ほどという、武を除く207小隊の誰よりも長く操縦訓練を積んでいた
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この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
18/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
死屍累々
第10話「覚悟」
56/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
4/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
1/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
4/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
32/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
8/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
15/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
72/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
42/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
10/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
38/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
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