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殿下にもしもの事があったら
第9話「戦場」
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54/100
維持を張る悠陽を見て焦る武 悠陽の身にもしもの事があれば国民感情が悪化し、人間同士の争いの火種になると危惧する
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はにわ
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一睡もされていない
第10話「覚悟」
23/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
43/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
11/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
13/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
45/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
19/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
46/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
16/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
47/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
プラン採用
第11話「それぞれの想い」
21/50
月詠の随伴を付けた上で替え玉作戦が採用された
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
24/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
降伏
第11話「それぞれの想い」
48/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
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