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富士教導隊
第9話「戦場」
33/50
迫る露軍塗装の不知火。エリート部隊の富士教導隊は将軍を連れ去らんとする敵を破らんと、その腕を日本の明日のために振るう
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いつもより早い
第15話「逃亡」
31/100
今朝は余裕をもって登校。いつも遅刻ギリギリの３人（主に武のせい）が普通の時間に来ていることに驚く千鶴
以後の対処
第15話「逃亡」
41/100
この先、何か気付いたことがあればすぐに報告に来るようにと指示する夕呼
何がわかる！？
第15話「逃亡」
40/50
怒髪天を衝く武。純夏もいないこんな地獄に誰が好き好んで来るものかと、獣の如く冥夜に襲い掛かる
まるで子供ね
第15話「逃亡」
42/100
副司令室に夕呼が不在だったことを咎める武。都合の良いタイミングで会えなかっただけのことで騒ぐ武を窘める夕呼
何でそんなに冷静なんですか！？
第15話「逃亡」
96/100
言われてしまえば己の見苦しさを否定できず、論点の摩り替えに走り恥の上塗りをする武。まりもは友達だったのではないかと
過敏
第15話「逃亡」
14/100
闇に沈む部屋に響く音。今の武には来訪者が戸を叩く音すら恐ろしい
想い重ねて
第16話「日記」
22/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
屋上への階段
第16話「日記」
52/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
まさかとは思うけど
第16話「日記」
17/100
屋上へと向かう武を呼び止める夕呼。飛び降りて自らも消してしまおうとしていることはお見通しだった
色無き世界へ再び
第16話「日記」
18/50
純夏はもはや別人だった。もはや武のことは同級生の一人程度の認識なのだろう。昨日あれほど想いを重ねたのは何だったのか
認識できなくなる
第16話「日記」
1/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
本当に傷ついたんだぞ
第16話「日記」
97/100
武の言葉に傷つけられた純夏。それでも彼を想う気持ちに変わりはない
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