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そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
76/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
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板挟みの冥夜
第8話「帝都動乱」
15/100
将軍と民を思う冥夜の気持ちは沙霧たちと重なるところがあると感じた武だが、それは違った
擁護
第8話「帝都動乱」
9/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
60/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
18/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
23/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
将軍は？
第8話「帝都動乱」
29/100
クーデターの手際に関心する左近に対し、夕呼は睨みながら将軍の状況を問う
敵前逃亡したとされた元陸軍中将
第8話「帝都動乱」
50/100
彩峰萩閣元陸軍中将は光州作戦にて敵前逃亡したと武も聞いたことがあった
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
80/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
待機
第8話「帝都動乱」
57/100
数時間が経ち、外は夕方になっていた
封筒の中身
第8話「帝都動乱」
9/100
武は彩峰から未開封だった手紙を手渡され、その中身を読む
塔ヶ島城の後方警備
第8話「帝都動乱」
66/100
塔ヶ島城を警備する207B分隊、辺りは暗くなり雪が降り始めていた
共犯者
第8話「帝都動乱」
55/100
彩峰の話してくれたことは二人だけの秘密だと収めた武
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