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殿下にもしもの事があったら
第9話「戦場」
95/100
維持を張る悠陽を見て焦る武 悠陽の身にもしもの事があれば国民感情が悪化し、人間同士の争いの火種になると危惧する
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大義に酔う
第12話「宿命」
97/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
撤退
第12話「宿命」
86/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
見守る者たち
第12話「宿命」
92/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
その術は外道
第12話「宿命」
62/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
91/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
思いもしなかった
第13話「卒業」
85/100
自身の大事なものを失ったり変わったりするとは思いもしなかったと話す武。武が側にいないことを想像できるか？と純夏に尋ねる
滞在時間終了
第13話「卒業」
18/100
必ず純夏のもとへのと帰るとの思いを新たにしつつ、今回の世界移動は終わりを迎えた
今日の予定は？
第13話「卒業」
77/100
点呼時間を寝過ごしてしまったと慌てる武に、今日は９時に講堂集合だから大丈夫と伝える霞。今日の予定に心当たりはないが…
ぶつかるぞ？
第13話「卒業」
78/100
朝食を摂りにPXに来ていた千鶴。考え事をしながら歩いていたため、目の前まで来ていた武に気付かずぶつかりかける
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
32/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
演習ブリーフィング
第14話「XM3」
30/100
武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹
黄昏時
第14話「XM3」
74/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
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