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207戦術機甲小隊、全機発進!
第9話「戦場」
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5/50
神宮司教官の号令一下、まず白銀機が跳躍ユニットを起動し、主脚走行で出発する
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seemad
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死屍累々
第10話「覚悟」
29/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
79/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
74/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
99/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
12/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
48/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
100/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
ポイント到達
第10話「覚悟」
66/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
それでも駒木は
第10話「覚悟」
60/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
64/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
厚木基地
第10話「覚悟」
55/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
25/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
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