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行くしかねぇんだよぉぉッ！！
第9話「戦場」
11/50
血風吹き荒れる戦場を突破すべく、武達は命懸けの最大加速をかける
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オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
5/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
6/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
86/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
66/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
40/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
全速の追撃
第9話「戦場」
50/100
決起部隊の展開や追撃の速さに彩峰の関与を疑ってしまうが、そんなことはないと首を振る武
教導団って……
第9話「戦場」
46/100
富士駐屯地の部隊が展開する冷川料金所を抜けるには最大戦速で突破するほかない
Run away
第9話「戦場」
73/100
決起部隊から悠陽を護るべく逃避行を続ける207小隊
殿下の容体
第9話「戦場」
88/100
戦術機の機動の衝撃に苦しむ悠陽の様子を見て危険だと感じた武は、速度を落とそうとするも悠陽に止められる
燃える高原機
第10話「覚悟」
100/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
95/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
冷川を越えて
第10話「覚悟」
27/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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